ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイ共演のロマンティック・コメディ。
マギーは若年性パーキンソン病患者。やがて辛い現実が訪れると知ってジェイミーは支えきれるかと悩むし、そんな覚悟を背負わせられない>>続きを読む
普遍的な男女のストーリーだから展開は読めるけど、ナオミ・ワッツとエドワード・ノートンの好演で、個人的に好きな作品。文芸作品で派手さはないが、丁寧に作られた良作。ワディントンと恋人の関係、ユウ大佐や護衛>>続きを読む
冒頭の10分間が大好き。
クリームを指ですくって女性を誘うヒース・カサノバがエロ過ぎ。こんな演技もできるなんて見直したぜ。慌てて逃げる姿も楽しくて、何度も見ちゃう。
実は私の中でヒース・レジャーはイケ>>続きを読む
ゲイでマゾの新聞記者でもなく、逃亡中の犯罪者でもなく、男性ストリップクラブのオーナーでもなく、エイズのロデオ・カーボーイでもなく、宇宙飛行士でもない普通にラブコメしてるマシュー・マコノヒーが観たかった>>続きを読む
マシュー・マコノヒーのギラギラした存在感を堪能する作品。演技の上手さなのか天性のものなのか、画面に登場するだけで吸引力がスゴイ。『マジック・マイク』でも主役より目立ってたっけ。なんか足りない映画を俳優>>続きを読む
リヴァー・フェニックスが演じたことで、特別になった作品。(だから評価も甘々)
もし男に生まれたならリヴァーになりたかった。それぐらい『モスキート・コースト』で初めて存在を知った時から惹かれている。リヴ>>続きを読む
トム・クルーズとキャメロン・ディアスはキャラクターのカラーが同じ。明るくてクリアなブライトカラー。誰にでも愛される色。この相性抜群、サービス精神旺盛な二人がアクションコメディやってるんだから、間違いな>>続きを読む
初めてのことはみんなビギナーズ。上手くいかない事だってあるよ。そんな優しい世界だった。
ユアン・マクレガーは役作りに関して自然体のイメージがある。過酷なダイエットをするとか、筋トレで肉体を作り上げる>>続きを読む