シティ・オブ・ゴッドが気に入ったので同じ監督の映画として観た。
様々な立場や背景を抱える人物達の群像劇らしく場面や場所を示したり切り替えたりするのにワイプと分割ショットが多用されており、中でも気に入っ>>続きを読む
よくあるギャング映画と思ってみたが、大変質の良い映画だった。
映画の最初から最後まで速すぎる位のテンポで進行している。
分割ショット、ダッチアングルショット等々多様なカメラの構図と動きがあり観ていて飽>>続きを読む
気に入った映画の一つです。
ストーリーが進むに連れ色鮮やかな飾り物の様な主人公の服装は、カジュアルな地味な色合いになっていた。周囲からの圧力からの解放を意味しているのか?
物体を飲み込むという設定通り>>続きを読む
前作「X エックス」が大変気に入ったので鑑賞
前作の70年代から時代を遡り1910年代WW1の時代設定。前作の主人公と同じ女優ミア・ゴスが今作の主人公を演じている。
主人公の色彩の鮮やかな服装に惹かれ>>続きを読む
最初は安っぽいホラー映画と思って観ていたが
良い意味で裏切られた。
いかにも70年代な個性的キャラクター達
ハワード&パール夫妻のどこか悲しげな雰囲気
キリスト教的価値観と性の解放
中盤の歌に合わせ>>続きを読む