18の春に鑑賞。
ストーリーの組み立て方が秀逸だった、回想シーンを自然に組み込み、飽きずに見てられた。この事故をできるだけ鮮明に映し出す事が目的であることがよく伝わってきた。
18の春に鑑賞。
好きな世界観と設定だった、警察の男のトラウマシーンがラストの主人公救出シーンと重なるのがかっこよかった。
2回目見ろ時は、点数が上がるだろう。
18の春に鑑賞。
ホラー映画の見方がわかっておらず、面白くなかった。
18の冬に鑑賞。
面白かった、タイムリープものでは見た事ない新しさ。もう一回見たい。
18の春に鑑賞。
緊張感を持って見れた、ジェイソンステイサムが電球を撃つシーンがめちゃくちゃ良かった。
18の春に鑑賞。
場面転換のカットや伏線の張り方と回収、セリフ回しなどがとても面白かった。
18の春に鑑賞。
アニメーションの動きや表情が良かった。
湯浅監督にとって歌、踊り、水は何か意味があるのだろうか？
18の春に鑑賞。
物語がしっかりしてる分、最後のファンタジークライマックスの波に乗れなかった。
違うラストもあったのではと考えている。
キャラデザ監督の小島崇史さんは、首長い人が好きなのかな？
18の春に鑑賞。
もちろん実話なので、リアルでとても面白かった。
後半の盛り上がりが足りないと感じたが、仕方のない事。
18の冬に鑑賞。
絵とアブちゃんの歌唱力が圧倒的で良かった。
主人公の成長など、分かりにくい点もあった。
18の冬に鑑賞。
もうちょっと詳しく知りたかった。
違うのも探してみる、
18の冬に鑑賞。
初めてゴジラをしっかり見た。
めちゃくちゃかっこ良い！
ゴジラと爆発と海と浜辺がいい。
18の冬に鑑賞。
映画館で見たが、眠たくなった。
あとでドラマになる映画は、ハズレだろう。
18の冬に鑑賞。
感想
ジョーカーが如何に、誕生したのかを見て、
この社会では、誰でもジョーカーになりうると思った。
彼を「精神疾患」で、終わらしていいのか？
社会によって生じたことは、だれが>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
気持ちが悪い映画。
「時計じかけのオレンジ」もだが、この監督の作品は画面から体（目）が離せなくなる。
美術、構図、背景、音楽のせいだろう。
面白いとかの次元ではない。>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
個人的には好き。
キャラクター、美術、構図だけで絵がもつ。
負の連鎖が止まらない世の中で、その責任をだれに押し付けるのか？
個人、家族、社会、政治、資本主義？
そんな問>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
つまらなくはないが、面白くはない。
俳優陣の演技、撮影は良かった。
アクションや派手なシーン、テンポは良かったが、理解できないこともあった。
不死身の綾野剛とか。
以>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
いい映画なので、見た方がいい。
「人間」とは何か。
コロナ禍を通して、我々が体験したことを、エンタメとして見事に描いている。
そして、もう一度、考えさせてくれた。
昭>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
面白いし、元気が出るから見た方がいい。
何かを本気で「好き」になることは、紛れもない才能。
さかなくんはそれだけじゃない。
周りの目だとか、常識とか、見た目とか、
現>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
自分（18歳）の世代は、あさま山荘事件と聞いてもピンとこない。
テレビで再現VTRを見たことがあるくらいだ。
そんな自分が見ても面白かった。
時代背景を知れば、さらに面白>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
ガリレオシリーズのような刑事物とは、相性が悪いと分かっていたが鑑賞。
自分には面白さが分からない。
殺人があったのだから、犯人がいて、逮捕されるだろうと思ってしまう。>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
アクション映画だと、ドラマ部分が薄くなる印象があるが、この映画はアクションもドラマも濃い。
全てのドラマを綺麗に終わっていて、鑑賞後感が良かった。
何も考えなくていい。>>続きを読む
18の冬に鑑賞。
感想
もう一度、歴史を勉強してから鑑賞したい。
何が正解だったのか分からない世界で、どう生きるのか。
自分を信じて生きるしかない、その責任も自分でとる。
かっこいい、これが侍>>続きを読む
18の秋に鑑賞。
感想
この映画を見終わったあと、何の感情も湧かなかった。
それは、この映画がホラーだからなのか？
僕がまだ子供で、ホラーとしてしか感じとれなかったからか？
原作が東野圭吾さん>>続きを読む
18の秋に鑑賞。
感想
主人公（役所広司）の人柄と、そこから見える社会の解像度が次第に上がっていく。
映画が進むにつれ、何が悪で善なのか分からなくなった。
現代社会では生きづらい人達がいる。
自>>続きを読む
17歳、高二の冬休みに見た。
田舎者には分からなかった。
面白さが分からない。
大人になって、東京に染まって、もう一度見たい。
