立川極爆にて。
これ、ニール・ブロムカンプだったのか。予告編でもアピールしてこないし、全然知らなかった。近作は未体験ゾーン行きの小粒な作品だったし仕方ないか。
障害にぶつかる、乗り越えるを何度か繰り返>>続きを読む
立川極音、35mmにて。
数年前にも35mmで観直す機会があったが、フィルムの質感が良く合う。なんでもかんでもデジタルリマスターすれば良いってもんじゃない。
今観てもクリーチャーデザインは素敵すぎるね>>続きを読む
去年も似たようなタイトルの映画あったような。ヒトラーはボクシング好きだったみたいだし、語られてない話がまだまだありそう。
カリコレだか未体験ゾーンだか忘れたが、そんな枠でやるようなB級ホラー撮ったりと>>続きを読む
同じような撮影スタイルであるハリウッド大作とでは予算のケタは違うだろうが、歪みまくった背景はそんな予算不足をうまくカバーした面白い試み。雰囲気も良い。もろ合成でちょっとテレビ映画みたいに感じる時もあっ>>続きを読む
立川極音にて。
FANKSとしてはTMで5曲(ぶっちゃけどれかわからなかったけど全く情報なしの新曲あり!)も劇中で使ってくれてありがとうございますって言葉しかない。(あとRUNNING TO HORI>>続きを読む
エイリアンを参考にしたとか?
言われてみたら舞台装置だけじゃなく、展開もそんな感じではあった。
特筆する点があるわけではないが、ここまでわかりやすい閉鎖空間のホラーもなんだか久々な気がしたので楽しかっ>>続きを読む
なぜか嫌いになれなかったんだけど、重要なシーンに限って揺れまくりで何が起きてるんだか全然わからない。実際にこんな出来事に遭遇しようものならそりゃちゃんとカメラに収められるなんて思わないが、それを言った>>続きを読む
一体何を見せられたのかわからないので評価が難しいのだが、とんでもない体験だったことだけはわかる。
いつかガチのホラーも作ってくれないかな。
もともと合わない監督だったが、今回は本当に退屈すぎて、睡魔との戦いに精一杯だった。
ジェフ・ゴールドブラム、どこで出てるのかと思ったら、あいつかよ!
試写にて。
結構面食らったというか、予告編から受けた印象とは良い意味で全く異なった。
楳図かずお ミーツ マルチバースといったような。
最近は集中力続かない人も多いらしいから、こういった構成が受け入れ>>続きを読む
OPから格好良すぎる。ノリノリでダレ場なし。
金持ちや権力者連中が揃いも揃っていくらなんでも下品すぎるし、主人公の接客態度にも問題はあるが、まあ、それくらい誇張しまくって物語を伝えるのが映画だからな。>>続きを読む
前作同様チャイナマネーで作られてるので、中国人が活躍するのはある程度想定内ではあったが、ほぼステイサムとW主人公扱いっていうのは少々出しゃばりすぎだろう。
処理水とは別物だとしても「放射性廃棄物を海に>>続きを読む
この化物が何者なのか、ヒントは殆どなく、対策も糸口すら見つからない。得体のしれない何かを相手にしている恐怖感は存分に伝わった。
…だったのに、最後はまさかの「血が出るなら殺せるはずだ」を地で行くガチン>>続きを読む
予告編も観てなくて、ポスターの印象のみだけど、配給側のミスリードがすぎる。
サメ映画には変わらないのだが、オールドスタイル(模型撮影)で、話もやたら陰鬱。
昨今の流れではなく間違いなくジョーズフォロワ>>続きを読む
ビバヒルのデビッドじゃないか。変わってないな。
神秘性が失われて何一つ怖くなくなった。
こんな間抜けな殺人鬼いる?って感じの前作だったが、今回は出てくる人物ほぼ全員間抜けだった。
内容どころか、もはや会話すら「こいつら、一体何言ってんだ?」状態だが、このイグジステンズ以来な感じのビジュアルが最高すぎるんでもうどうでもいいや。
絵的には前作より格段にパワーアップしている。枚数は少なくカタついてはいるが、ちゃんと絵で演技している。前回は声優に助けられているところがあったので。
話としてはアラーニェの方が見応えあったかな。スピン>>続きを読む
多少なりとも労力を減らそうとカメラワークで動きの少なさをカバーしたりといった工夫が随所に。ただ、そのせいか、尺稼ぎに感じてしまうシーンも。
気絶して起きてってパターンが多いのも気になった。
頼りになり>>続きを読む
これは問題作ですね。オープニングから物騒極まりない。
テンポはいいので退屈しないと思いきや、緩急がないので逆に眠くなった。目の前に座っていた女子高生なんてエンドロール後も起きないくらい爆睡してた。
洗>>続きを読む
撮影の舞台裏はもちろん興味深く、関係者の裏話も楽しい。ただ、なんとなくの成功の軌跡はすでに知っているので、どちらかというとレンタルビデオ店員時代のルーツだったりをもっと知りたかったところ。
あと、"ブ>>続きを読む