そーほーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

2.4

もっと複雑だとは思うんだけど
簡単に言うなら男性脳と女性脳のすれ違いみたいな

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

子供の儚さみたいな映画だった

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

柔らかい家族愛みたいな映画でした
純粋な我が子はとにかく愛おしいんだろうなみたいな、自分が苦でも我が子のためならと言えてしまいそうな

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

とにかくオシャレ映画
金曜日の夜とかに見たくなりそうな
内容自体はブルーベリーパイしか覚えてない

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白いとか
めちゃくちゃに飛び抜けてるわけじゃないんだけどなんか心に残るし
じわじわとくる

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

王道の王道ってことで拝見
スタイリッシュな映画とは程遠い
逆に泥臭い映画、それがよかった
言葉で表しがたい良さがあった

メッセージ(2016年製作の映画)

4.4

最低でも2回はみたい映画だった
1回見ただけじゃ物語の細部まではちょっと分からなかったけどとても面白い映画ではあった

インターステラー(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

SF映画の中でダントツで泣けた
特に曲が好き

アダン 禁断の果実(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フィリピン映画はこれが初
他の映画みたいにめちゃくちゃ悲しくてすれ違ってみたいな感じじゃなくて
なんか突発的?でむしろリアルに思えた
貧困故にの行動で、男手1つだからこそ
飢えてたものがあったんだろう
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愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

割と年の差はあるけれど
それを超えて愛してしまった感じ
ガツーンと衝撃が来るよりかはじわじわと見てて思うところを感じるぐらい
幼い故に自分に叶わない恋と言い聞かせて言い聞かせてあんな態度とったのかなと
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結構原作とちがう?今風の脚本にしてあるからちょっとくどい時あるかも
たまにすれ違いすぎてむきーってなるけど
ラストは綺麗な終わり方だった

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

女優さん方がとにかく綺麗なのもあると思うけど映像の撮り方写し方がとにかく美
なんかの絵画だと思うぐらいに美しい描写ばかりだった。
じわじわと感じる運命に思わず心が踊ってしまうような、些細な言動を気にし
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく美しかった
お互いがお互い好き故にすれ違ってそうな雰囲気とか最後の迎え方がとくにこの映画の儚さを増させてる気がして美しいゆえに儚いのか儚い故に美しいのか、途中のエロイーズが感情的になるのは心開
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

リアルなすれ違いかた。
性別とか関係なく人としてすれ違ってるんだなあと思ってなんだか心苦しかった。
初めて見た同性同士の恋愛を描いた映画でした。アデルが大人っぽくて高校生なのー?って感じ。身を焦がす恋
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

内容自体は人によっては気持ち悪いって思うのかも?私は別に思わなかった
家族から愛を向けられずそれでも弟を愛し弟を守ろうとしたり、全体的に大人にならざるを得なかった子供みたいに達観してる感じのマチルダと
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