「支配者なんて毎日変わる。」
破壊兵器キューブを巡って、スーパーヒーローが集まります。彼らにより地球は救われるのでしょうか?
アメリカン・ヒーロー物は好きなので観てみましたが…ファンのヒーローがい>>続きを読む
「フォースを身につけなきゃ、ならんな。」
スターウォーズ4ですが、シリーズでは一作目となります。
時は内乱の嵐が吹き荒れる中、凶悪な銀河帝国の支配に対し、反乱軍の宇宙艦隊は秘密基地から攻撃を仕掛け>>続きを読む
現代風にアレンジしたロミオとジュリエット。
ディカプリオ、最高潮のときですね。
有楽町で単館で上映されていました。
上映当時、とても話題になっていたことから友達を誘って観に行った覚えがあります。
このようなシチュエーションの映画はまだ当時あまりなく、すごい衝撃を受けたことを覚え>>続きを読む
娯楽映画として良い映画だと思います。
スキャンダルというアメリカのTVドラマで「俺はグラディエーターだから!」というキャラの弁護士が出てきますがグラディエーター=剣闘士という、この映画をいつも思い出>>続きを読む
「…寒さを、感じないから。」
雪の深い夜。同級生にいじめられている少年:オスカーの隣へ、可愛らしい女の子:エリが父親らしき男性と引っ越して来ました。
女の子の窓には、すぐに段ボールが貼られます。>>続きを読む
「脱獄事件ではない。
これは、狩りなんだ。」
芝生にケビン・コスナー扮するブッチ・ヘインズは寝そべっています。周りにパラパラとドル紙幣が舞います。空にはヘリコプターがやって来ました。彼はそれを見て、>>続きを読む
友達とわいわい観たり、恋人と楽しめる映画です。
よくある退廃した近未来物という感じ。
ちょっと退屈してしまいました。
Xメンシリーズは大好きです。
この作品はXメンシリーズを観ていなくても楽しめるんじゃないかな。
トランスフォーマーは好きですが、この作品は作り過ぎな感がしてしまいました。
まず世界観がわかりにくかったです。観終わったあとに全体を通して考えて、やっとストーリーを理解しました。
映像的には古代の>>続きを読む
私は前作を全く知らずに観てしまいましたが、それでもけっこう面白かったです。
変身した後の狼とかもよく出来ていて映像もきれい。
「お前は 私の宝物だ。」
当時、アカデミー賞8部門にノミネートされ大ヒット作となった作品です。
デビッド・リンチ監督が脚本も描いています。
ストーリーは実際に存在した男を元にしているそうです。>>続きを読む
二作目は内容が読めてしまいましたが、三作目はけっこう面白いです。
一作目でファンになった人は観てください。
1を観た後だと、続きがわかりやすくなってしまいます。
休日にボーッと観るにはいいかも。
このレビューはネタバレを含みます
孤児院からエスターという子どもが引き取られます。
彼女は孤児院でも一風変わった風。
引き取られたエスターは両親や妹とも仲良くしているように見えますが…
怖いホラーという感じではないです。どちらかとい>>続きを読む
昔観た時にはとても怖かったけれど、現代ではそうでもないかな。
1はオーソドックスな古典的ホラー。続編につれてジェイソンのキャラが際立ちます。
1と2を観たから…
ラストで前作の登場人物がどうなったのかを観たいがために観ました。
なんとなくシリーズだから観ました。特に変わりばえないストーリー。
学園モノのホラー好きな人がボーッと観るにはいいかもしれません。
ルール1の主人公がラストでチラッと出てきます。このシリーズはいつもそれで終わるけれども、それが一つの楽しみでもあります。
「誰かが後ろの席に隠れてる!」
大雨の後、車がやって来ました。
車は若い女の子が運転をしています。
ガス欠で給油所へ寄ると、ずぶ濡れの男が話しかけて来ました。
支払いをカードで済まそうとしましたが>>続きを読む
一作目が会社員ならば、こちらは学園モノ。
一作目の主人公がどうなるか冒頭のシーンは見ものです。
「俺の中で何か酷いことが起こっている。」
素敵なレストランに贅沢な料理が運ばれて来ました。しかし、とあるビジネスマン達にはお気に召さなかったようです。
彼らは仲間内の噂話をしていました。
パトリッ>>続きを読む
「逃す気はなかった」
2作目の続きから始まります。
閉じ込められたエリックが懐中電灯の灯りの中で銃を引き寄せます。
銃の中は空っぽでした。辺りを見回すとノコギリと一作目で切り落とされた足が目に付き>>続きを読む
「生きるか死ぬかは君次第だ」
裸電球が灯る部屋で男性の息継ぎが聞こえます。鏡を見ると首に装置が付いていました。
すると不気味な人形の動画が流れ、装置を外すには埋め込まれた鍵を取り外さなくてはならな>>続きを読む
「今回の写真は最高のものなんだよ。」
雑誌の表紙は、偉大な写真家が撮ったもの…写真家を追って無くした表紙を取り戻さないといけません。
その偉大な写真家は言います。
さて、その写真に映ってい>>続きを読む
「少し長くなりますよ…。」
このホテルのオーナーはものすごい金持ちのくせに、小さな使用人部屋に泊まります。
それを不思議に思った三流小説家。
まんまと取り入りその理由を聞くことに成功します。>>続きを読む
「風立ちぬ、いざ生きめやも。」
まだ暗い中、一軒家では子どもたちが蚊帳の中で寝ていました。
一人の少年が見る夢は、屋根にあるプロペラ飛行機を飛ばすものです。
朝日の中、プロペラを回しながら田畑を行き>>続きを読む
「さあ、ゲームを始めよう。」
シチュエーション・スリラーの最高峰と名高いソウ・シリーズの一作目です。
バスタブにお湯が入れられ、息が吸えなく溺れそうになり目覚めます。その時、キラッと光る物が配管へ>>続きを読む