Charlotteさんの映画レビュー・感想・評価

Charlotte

Charlotte

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

親子が少しづつ近付いていくのに、最後に離れてしまったのが何とも言えない感情にさせた

トロイ(2004年製作の映画)

4.0

彼らにも彼等なりの戦い方の流儀があることが理解出来た
問題は生死じゃなくてどのような信念を持って死ぬか
戦いは残酷だけど、戦のシーンはかっこよかったと思う

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

思ってたよりトントン拍子にストーリー展開されていたからビックリしたけど、まぁサクッと見れたから面白かった

犬の声は直ぐにトムホなのわかった😂

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.7

2人2役で、全然違う役やれるの流石やな
レジーの恋人が可哀想すぎたな

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

3.6

コメディ要素多めを期待してみたら、以外にもなるほどと思わせるような内容でした
完全に白黒の状態から少しづつ色付いていく世界がすごく綺麗

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.1

今まで1度も見たことがなかったので、見てみました
聞き覚えのある曲がたくさん出てきて楽しかったし、白黒からカラーに変わるシーンはすごく素敵

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

映画の雰囲気が好きだった
シニカルさもあるけど、可愛さもあって良かった

神様の思し召し(2015年製作の映画)

4.3

話がトントン拍子で面白いし、最後はまさかだったけど、ユーモアに溢れててかなり面白かった
神父がイケオジすぎるw

こういう映画大好き

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

まさか最後の最後に思いも寄らない展開に
絵画の女性を愛することしか出来なかった主人公が初めて存在する女性との愛を知るのに、あまりにも終わりが悲しすぎた

ハルク(2003年製作の映画)

3.4

また違うバージョンもあったんだ!と言うことで鑑賞
たまに???って思う演出あったけど、ハルクのストーリーは比較的他のヒーローよりも感情的な部分に触れるところが多くて好きです

なんでエンディングで急に
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アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.5

あったま悪い下ネタギャグだけど、パイのシーン見たいが為に視聴しました

デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

3.7

改めてキャスト見ると、意外に豪華
ハルクの人がふわふわキャラやってると思うと面白い

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.0

ティーンの頃の夏休みってなんだか特別な感じがする
画面いっぱいに緑が茂っていて綺麗だった

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.8

なんか「キャッチミーイフユーキャン」に似てたな
愛への執着心が果てしない映画だった

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.2

最後の最後まで飽きさせないの凄い
コメディ×アクション×ミステリーの塩梅がちょうど良くて、こういう映画もっと増えて欲しい

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

アイコニックなシーンが多くて面白かった
ロバート・デ・ニーロのカポネが良いキャラしてた

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.5

例えば、昨日私が見た夢をハリウッド映画化した時

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

ずっと観たかった作品
故リヴァー・フェニックスの演技が心に染みる

魔法にかけられたエラ/魔法の国のプリンセス(2004年製作の映画)

4.0

00代のユーモアで出来たおとぎ話
始終アン・ハサウェイが美人で可愛かった
ストーリーは本とにありきたりだったけど、流れてる音楽も良く、尺もそんなに長くなかったのでサクサク見られる映画だった

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.3

デイヴィ・ジョーンズがオルガン奏でるシーン好きだったなぁ
小さい頃から海賊の荒っぽさに憧れてた

チアーズ!(2000年製作の映画)

4.2

00代のティーン映画の雰囲気が好き
みんな元気ハツラツで楽しい気分になれる💃

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

豪華キャスト使ったシュールな演出がホントに癖になる
ロイヤルのダメ人間具合が面白い

ピートとドラゴン(1977年製作の映画)

3.8

2人の友情が可愛かったと同時に、最後の別れが悲しい🥲

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.1

ロビン・ウィリアムズの演技力とユーモアのバランスが良い映画
余りにも突飛な行動すぎて、流石にやり過ぎでは…と感じるシーンも少なくなかったけど、愛が感じられてとても良かった

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