Amiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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見たい見たいと思っててついにザシネマ会員登録までした。題名も内容も長い。
タイパとか言ってる若者の目を閉じれないように固定してこれ見せて改心させたい。

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

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「ブリュッセル〜」を見る前にと思って。
酔っ払いの衝動みたいな、野放しの4歳児みたいな。やけっぱち。

台北ストーリー(1985年製作の映画)

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アリョンのラインソックス、チャップリンの灰皿、ダイニングテーブルにパイプ椅子。

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

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ファーストカウ公開までに日本で見られるケリーライカート過去作全部見る目標達成🙆‍♀️

とある女性たちの人生切り取り。
あの作品にもあの作品にも出てきた愛犬ルーシーに捧ぐ🥺

悲しき天使(1991年製作の映画)

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ペロンパー🥹

リーゼント犬🐕
ロバの方がリーゼントにする余地あるだろうに、そのままなのね。笑

生き残るヤツ(1971年製作の映画)

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オープニングのクレジットから気づいてた、これはロバートデニーロの映画じゃないってこと。。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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最高。やっぱり愛が全て。
戦争なんかダメ。
映画館で見ると良さが増し増しになる映画だ、これは。いつもより笑えるシーンも胸がキュンとするシーンも多い気が。引退撤回ありがとうカウリスマキ。

カティオウテ
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街のあかり(2006年製作の映画)

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あっと思ったポイントはレジ係のカティオウティネンの名札がイロナだったこと。

主人公が悲しげな顔立ち。やっぱカウリスマキの登場人物は悲しみが顔に出ないのが好み。

虹をつかむ男(1996年製作の映画)

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寅さんも学校も大好きだからずーっとよかった。

だってまず冒頭から諏訪家だもん。ああいいなぁ、粋だなぁ。

田中邦衛の横で田中邦衛の真似する西田敏行、これアドリブだったらすごい。

田中邦衛と吉岡秀隆
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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ゲイリーマーシャルってどこかしらにプリティウーマンを散りばめてる

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

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これもいい〜カウリスマキ。
資金繰りのあたり泣きそうになった。

40代くらいの男たちが揃いも揃って金がない金がないって。お金あるふりしてたらおいおいって思うけど、彼女にも堂々と金がないって言えるのい
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

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監督ジョンファブローでズーイーデシャネルも出てるの〜、全然知らなかったよ〜。

希望のかなた(2017年製作の映画)

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あたたかみある〜。

2017公開でも犬、タバコ、バンド演奏、健在。

世界中で見られているカウリスマキ作品なのに寿司の違和感をやってくれるの日本贔屓感じて嬉しい、、😌いまだにトンデモ和食を出す国では
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トルナトーレ 我が映画人生(2012年製作の映画)

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トルナトーレ作品網羅してないと途中置いてけぼり。
逆に見てる作品の話はほほう!ってなる。

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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これは90年公開。マッチ工場の少女と同じか、ふむふむ。
1作品につき2殴打2気絶。

英語だとちょっとイメージ変わるもんだなぁ。

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

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めーっちゃくちゃいいねぇ。

クリスマスって毎年ちゃんとくるから暖冬でも飾り付けなしでも音楽聴くだけでちゃんとホリデイシーズンが来てるって体の時差が整う〜🎅