Amiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ami

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C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DVD借りた日にU-NEXTで見られるようになってた、、

パッツィークラインのCrazy。
子供のイニシャルのラスト🙆‍♀️

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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見てらんない!と思いながらも目が離せない18歳男子の生態。
この年齢ならではの世界の狭さ。だから尊敬してる人に褒められて自分だけ特別な気がしたり、友達をけなしたり、鼻つまみ者と関わっちゃったり。あーも
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ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

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大好きなミシェルウィリアムズ×ケリーライカートがまた見れて嬉しいのなんのって。
オレゴンのアートスクール、私も通ってみたいくらい気のいい場所。無性に古着屋に行きたくなる彼らの格好、ラブ。

創作に集中
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フランクとシンディ(2015年製作の映画)

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あーこれは親に難ありな人は見るの要注意っすねぇ。
個人的にマイ母親の頭がお花畑になって私の荷物を全て捨ててしまった過去がフラッシュバックした息子の貯金使い込みシーン。グワっとは怒れず、ヘナヘナ〜と力が
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トッツィー(1982年製作の映画)

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ダスティンホフマン、背が低めで顔が大きめで中年女性の女装の馴染むこと馴染むこと。
踵をお尻につけるようにぴょんってジャンプする表紙のシーンとか笑う〜。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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見た人ごとに感想が違うのがよーくわかった。
これは今人生どのステージにいるか、どんなことが幸せか、何にコンプレックスを感じてるかで感想が大きく変わる映画だろうなーって見終わって超納得した。それってこの
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デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

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え、おもしろい、、!
監督ダニーデヴィート。
2000年代前半、キャサリンキーナー、ロビンウィリアムズ、エドワードノートン。
これだけで十分です。

幼少期見た流行りのアメリカ映画の数々。このキャサリ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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テーマはちゃんと議論すれば深ーーいんだろうけど、これは映画だから!
マッチョマッチョメーンが流れるあたりとかおもしろくて笑っちゃう。
皮肉、人肉たっぷり。

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

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当時を知る仲間たち、めっちゃくちゃな時代を生きてたのにちゃんとおじいさんらしいおじいさんになってて年寄り舐めたらダメだと思った。

妹や弟、手紙を見て実在してた人間なんだってやっとちゃんとわかった。も
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釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

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このあとまだまだある釣りバカシリーズ全部見てみようかなー。

セクハラ発言ジジイが出てくるの、負の遺産。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

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ピエロ役に徹したり攻撃的になることで自分を守ってきたんだろうなーな2人のロードムービー。
子役選び上手。電話ボックスのシーンで泣いちゃった。

アルパチーノの髪ボサボサ、細くて小柄で猫背で眩しくて片目
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カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!(2011年製作の映画)

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ジャケの煽り文句に騙された〜。リトルミスサンシャインに続く笑いと涙のハートフルコメディなんて絶対ないない。言い過ぎ。

家族(1970年製作の映画)

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地元長崎を離れて子連れで日本縦断の引越しってだけでハラハラ。
万博開催中の街のエネルギーと人混み、お上りさん特有の立ち止まってキョロキョロ、都会人の冷たい振る舞い、悲しすぎる出来事、その他にも色々続い
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希望の灯り(2018年製作の映画)

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カウリスマキにハマりまくってる話をしたらおすすめしてもらった。
おすすめしてくれた方は見てないらしい。笑
けどよくわかったな、ちゃんと好きな感じ。

無宿 やどなし(1974年製作の映画)

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勝新の目、ほぼ犬か熊。
話にはハマらなかったから私が梶芽衣子なら高倉健と真剣に付き合った後に不器用な健さんと泣く泣く別れて、実は自己犠牲タイプの優しい勝新と結婚するのがいいわねぇ〜とか考えてるうちに終
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故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)

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お母さんからの手紙朗読を約90分。
街のありのままの様子撮っておくのいいなー。旅行に行ったらビデオ撮るようにしてるけどそんな感じ。

なんだこいつ?って顔で見られても通路の真ん中でカメラを回し続けるシ
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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お話になってる以外の部分に思い馳せちゃう登場人物の作り方本当に最高。
ケリーライカートに起承転結とかあっと驚く展開を求めてる人がいるのが不思議。。

しかしやっと見れたのにガサガサマック食ってたやつ、
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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ジャンピエールレオ、この役に生まれてきたみたい。なんでここまで見ずにきたんだろってくらい好きだった。

罪と罰(1983年製作の映画)

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みんなちゃんと表情があってまだいつものカウリスマキじゃないみたい〜。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

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辛くても一応地図もあるし歩き仲間もいるから大自然だけど人間のワイルド味は少ない〜。もっとワイルドになってほしい〜。
ブチギレて自然に向かってモノを投げ捨てたり、燃料調べてないとかテント初めて組み立てる
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生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985年製作の映画)

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題名で思ってたようなコメディじゃない。

原発がある街の出来事、人の話す内容は見てて辛くてたまらない。原発って人間が作ったものの中でトップレベルに悲しいもの。。

GO!GO!L.A.(1998年製作の映画)

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カウリスマキ家の兄弟関係交友関係がところどころに。

ドライブシーン見てるだけでLA行きたくなっちゃった。

ヴィンセントギャロ、bro多用でうるさい、黒人風アクセントもうざい。

東京画 2K レストア版(1985年製作の映画)

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この映像が今見たら貴重。じーん。
昭和の東京って映像でしか見たことないけどなぜか子供の頃から惹かれちゃう。
この記録映像の中で数年前まで変わらなかったもの、タモリ倶楽部のオープニング。