劇場2023-36 熊P TC光の森 41
待ってましたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー シリーズ第3段。
今回の作品を表すキーワードは「再生」「覚醒」「回帰」「出発」そして「解放」かな、、、>>続きを読む
劇場2023-35 TC日本橋
GWは家族サービスの為、妻が「なんか観てみたい」と言ったこの作品を鑑賞。世間様の評価も意外によかったという声が多く、それまで観る気が無かったが、、、
さて本作。
ク>>続きを読む
劇場2023-34 TC光森
一部不適切と思われる言葉がありますが本作でも使用されているのでそのまま表記します。
米が口から入り消化吸収され異なる状態になると「糞」となる。まことによく出来た漢字だと>>続きを読む
劇場2023-33 DENKIKAN
タイトルがどストレートで良いねぇ(^^)
わかりやすいから観たくなる!
半地下の家族みたいに間に「の」が入らないところが良い。
などと、そこはかとなく書き綴って>>続きを読む
劇場2023-32 DENKIKAN
4/18朝日新聞掲載
川和田恵真監督とダルデンヌ兄弟監督の対談記事は衝撃を受けた。川和田監督の
『マイスモールランド』、移民家族の作品は未鑑賞なれど評判はすこ>>続きを読む
劇場2023-31 TCサクラマチ
M・ナイト・シャマラン監督最新作。
チェック不足で全く事前情報入れずに鑑賞。
前作『OLD』から2年、、、あの頃はコロナ禍真っ只中で公開作品も少なかったせいか、や>>続きを読む
劇場2023-30 TCはません
2009年製作『エスター』の前日譚。あのエスターがいかにして生まれたかを描くのだろうか。
当時劇場では鑑賞していないが、『エスター』は衝撃的な作品であった。ギミック>>続きを読む
劇場2023-29 DENKIKAN
1館だけの公開から口コミで評判となり全国50館超に上映が広がった話題作。
この評判、伊達ではない!
今日的なテーマを腹を据えて扱った、ある意味恐ろしい作品。
そ>>続きを読む
劇場2023-28 DENKIKAN
「決して一人では見ないでください」でお馴染み、イタリアの巨匠ダリオ・アルジェント監督・脚本作品。
冒頭、金環日食を「ダークグラス」でみる人々。そのバックには>>続きを読む
劇場2023-27 熊P
本年2月3日公開の第1作に続く池波正太郎生誕100周年記念作品第2弾!
公開初日1回目上映で鑑賞。
最初にこれだけは言っておきたい!
これは池波シネマティックユニバース開>>続きを読む
劇場2023-26 TCサクラマチ
言わずと知れた世界のクロサワ作品を、世界のイシグロが脚本の筆を取り、舞台を1950年台の英国に置くリメーク作品。
元作を見たのはもう何十年も前、、、ラストは泣け>>続きを読む
劇場2023-25 熊P
昨年暴漢に襲撃され落命した安倍晋三氏に関するドキュメンタリー作品。パンケーキと同じコンビの監督&ナレーション。子分?のパンケーキから始めていよいよ本丸か。
正直に言って、>>続きを読む
劇場2023-24 熊P
あの、まひろとちさとが帰ってきた。
前作は衝撃的であった。
殺し屋の世界を舞台に、不足のないアクション、そしてシスターフッドの味わいを加えた
ジャンクフード的な作品。しか>>続きを読む
劇場2023-23 DENKIKAN
たいへん変わった作品。邦題は鑑賞後になるほどねと感心!
3部構成で
①カールとヤヤ
②クルーズ船
③島
(合ってないけど)舞台が3ヶ所。
①カールの立場が>>続きを読む
劇場2023-22 TCサクラマチ
ビッグコミック連載作品のアニメ化映画。
原作冒頭だけ既読。ヨーロッパ編の同supreme、現在連載中の同explorerは未読。
あまり積極的にアニメ作品は観に>>続きを読む
劇場2023-21 TC熊本
観る前から、アカデミー賞は多分獲れないだろうなぁ、、、
と思っていたら、やはり手ぶらで帰らされた、、、そういうもんでしょうね。スピルバーグの自伝的映画愛告白作品との認識>>続きを読む
劇場2023-20 熊P
もはやお馴染みとなりました、庵野さん周りの「シン」シリーズ、第4弾!
TV放映開始=生誕50周年記念作品。主題歌からの
「仮面ライダー、本郷猛は改造人間である...」のナ>>続きを読む
劇場2023-19 DENKIKAN
あのソフィー・マルソー主演作
この作品に合わせて『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』を上映するDENKIKANさん、ナイスです。粋な計らいに応えて観たかったけど時間が>>続きを読む
劇場2023-18 熊P
トム・ハンクス、、、彼の作品を何本観た事だろう。もちろん作品ごとに様々な顔を見せてくれる俳優ではあるが、今まで「イヤな奴」って確かに演っていなかったなぁ。
予告編見て早速鑑>>続きを読む
劇場2023-17 TCサクラマチ
『007 スカイフォール』『同 スペクター』『1917』の監督、サム・メンデス監督作品。
今年は『エンドロールのつづき』『BABYLON』『フェイブルマンズ』>>続きを読む
劇場2023-16 TCサクラマチ
A24作品。
劇場予告編で???となったが、A24それだけで鑑賞。
まず、はい、ここでも出てきました。
マルチバースです。
とにかく情報量が多すぎ、ついていく>>続きを読む
劇場2023-15 18 DENKIKAN
久々にドキュメンタリー作品鑑賞。
本作かなり評判が高い!そりゃそうだろう。
なにせあのエンニオ・モリコーネ本人のインタビューを中心に、映画界、>>続きを読む
劇場2023-13 16 熊P
『アベンジャーズ エンドゲーム』で区切りをつけて『スパイダーマン/ファーフロムホーム』で終えたフェーズ3以降、Disney+でのドラマを観ないと置いていくぞ的な>>続きを読む
配信2023-3 Netflix
あの『ちひろさん』が、
今泉力哉監督+有村架純というコンビで実写映像化。
たのしみでもあり、観たくないという気持ちもあり、、、あの世界観、あの画のタッチ、構図、ち>>続きを読む
劇場2023-12 TCサクラマチ
これまでパク・チャヌク監督作品を触っていなかったことを悔やむ、、、
作品の作り方が独特なのか、、、
理解力及び読解力不足が露呈。
ここからか?、ここから面白くなる>>続きを読む
劇場2023-11 TC日比谷
デイミアン・チャゼル監督・脚本作品。
同監督の『セッション』は大好き。
でも『ラ・ラ・ランド』『ファーストマン』はイマイチ乗り切れないのであまり好きでない、、
し>>続きを読む
配信2023-2 Netflix
第一次世界大戦を舞台とした、レマルクの同名小説原作作品。
第一次大戦舞台となると、近年では『ダンケルク』『WAR HORSE』『1917』等があり、ドキュメンタリ>>続きを読む
劇場2023-10 DENKIKAN
第二次世界大戦中の1942年1月20日。
ドイツの高官らがユダヤ人の移送と殺害について分担と連携を討議した会議を行なった。
その会議の資料を元に映画化した作品。>>続きを読む
劇場2023-9 熊P
『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督作品。なぜかこのシリーズは最後の一作以外ぜんぶ劇場鑑賞している。なぜだろう?
そして脚本が『コンフィデンスマンJP』の古沢良太さん。>>続きを読む
劇場2023-8 熊P
池波正太郎先生 生誕100年記念作品。
公開初日1回目上映で鑑賞
「人は善いことをしながら、悪いこともする」
悪い事だとわかっていても、誰かにとっては善いことにもなる。池波>>続きを読む
劇場2023-7 ⑧ 熊P
結構前から予告編をたっぷり拝見し、どう考えても『ニューシネマパラダイス』のインド版なのだろうと、そういう意味で楽しみにしていた作品。監督の自伝的作品というお話も聞こえ>>続きを読む
劇場2023-6 ⑦
800年代、日本は平安時代であった頃の北欧・東欧の物語。
そして本作に出てきたヴァイキングは、この頃、8〜9世紀前後から、かなりの広範囲で活動していたと昔世界史で学んだ覚え>>続きを読む
配信2023-1 Disney+
『ドリーム・ホース』鑑賞後久しぶりに本作を観たくなり鑑賞。あの名馬セクレタリアト物語。普通の主婦が三冠馬のオーナーにまで登り詰めるストーリー。
ダイアン・レイン、>>続きを読む
劇場2023-4 ④
ウェールズの競走馬を中心とした実話に基づいた、「人」と「家族」と「地域」の絆の再生物語。
映画にはパターンがある。
ある意味でジャンル映画という括りができる群がある。
観る側>>続きを読む
劇場2023-3 ③ 熊P
ソン・ガンホ、イ・ビョンホンという韓国🇰🇷が誇るワールドワイドスターを贅沢に組み合わせただけではなく、テロ、ウィルス、外交、政治、パニック、企業、家族の情愛といったおよそ>>続きを読む
劇場2023-2 ② DENKIKAN
昨年のノーベル文学賞受賞者アニー・エルノーの実体験を元にした作品で、21年ヴェネツィア映画祭金獅子賞をポン・ジュノをはじめとする審査員満場一致で獲得した作品>>続きを読む