ぷーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

亡き妻のエリーが夫であるカールじいさんに残した「楽しかったわ ありがとう 新しい冒険を始めて!」という言葉は、
私が居なくなっても、くよくよせずに、
人生という冒険を楽しんでねというメッセージだと思っ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.4

見ている途中、何度も足がすくんだ。
命綱なしであの高さの綱を渡るなんて想像しただけで怖い。

結局、なぜフィリップがあれ程までにNYの貿易ビルの間で綱渡りをしたかったのか、何故あそこまで綱渡りに執着す
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ピノキオ(1940年製作の映画)

3.3

1940年にこの映画が作られていたことが驚き。
戦争中だったというのに、こんなものが作られていたなんて…

星に願いをの音楽が流れる穏やかなシーンを見ると、食べ物も着るものもどんどん乏しくなっていった
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In the Fall(2011年製作の映画)

3.2

もうすぐ大学を卒業して、社会人になる今だからこそ考えさせられるものがある。

もう22歳か〜って思うけど、まだ22歳!って思うこともできる。

人間いつ死ぬか分からないし、どんな人生を選ぶのかもそれぞ
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ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.4

発想力豊かだな〜本当に。

今度から、自分の傘が風でバコッて裏返しになったら、
好きな子でも見つけたんかなと思ってしまいそう。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.1

ゴミ山になって人間が住めなくなった地球で、お掃除ロボットとして働くウォーリーと、
宇宙から送られてきたロボットのイヴとの
愛かな、友情なのかな、それとも恋なのかな、
の物語。

セリフは少ないし、ウォ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

初めての野外シネマで、この作品を見ました。

外のスクリーンで芝生の上で映画を見る特別感…その作品がラ・ラ・ランドでよかった!と思いました。

ミュージカルって何でこんなに元気が出るのかな、自分も映画
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.7

小さい頃から何回も見た!

博物館のものたちが動くって、本当にワクワクする設定で、自分も博物館に行くたびに「動かないかな〜動いたら何しようかな〜」って考えてた。

この映画でルーズベルト大統領を演じて
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

ロビン演じるキャプテンの
他の教師とはちがう型破りな授業や教えによって、
生徒たちが自分の中にある情熱を見つけ出し、その情熱に従って生きている姿が感動的です。

見終えたあとに、やるせない気持ちを感じ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

「生きているのがすばらしすぎる」

っていうTHE BLUE HEARTSの歌詞がずっと頭の中で流れてる。

最後まで生きることを楽しみ続けた鹿野さんの姿が眩しかった。

一見、不自由に見えるのに、そ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

2022/7/10 2回目

今ヶ瀬が大友先輩を見る目が、目だけで色んな感情出してて本当にすごい。

1回目見た時は、これから2人はどうなるんかな、また戻るんかなもう戻らんのかなと考えたけど、
今回、
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心霊写真(2004年製作の映画)

-

4年くらい前に見たけど、
最後の結末怖くてずっと覚えてる

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.2

幼稚園の頃に1度、大学に入って1度見たことがあったけれど、その時は上手く自分の感想を言葉にできず、もう一度見ようと思っており、
3度目の鑑賞でした。


30年間、自分の意思で動くことや話すことが何も
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

やーーっぱり自分は、歌が好きだし歌うことが好きだし、歌っている人を見るのも好き!

って思わせてくれる映画を見ると、
幸せな気分になる。

「歌うことが何よりも好きなら、あなたはもう歌手よ!」って
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ある子供(2005年製作の映画)

3.5

生後間もない子どもを抱きながらタバコを吸う、子どもを抱く母親にふざけて石を投げる、車に子どもを乗せてるにも関わらず、運転席と助手席でじゃれ合う、
これらのシーンを見ていると、
まだ大人になれていない子
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

すごい映画に出会った

信じた人が犯人で、疑った人が犯人じゃない、
か…。

2時間以上もあったのに、
一瞬もつまらない時間がなかった。
ずっと集中して見てた。

出てた俳優さん、女優さんたち、みんな
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

一見、ちょっと複雑な事情を抱えた家族で、
杉咲花演じるあずみがお母ちゃんだと思ってた人も、実は生みの親ではなくて、

それでも、宮沢りえ演じるお母ちゃんの熱い愛でみんながひとつになっていく、
お母ちゃ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.4

何これおもしろい!
ぶっ飛んだ内容だな〜

ゾンビと共存する世界か…


嫌だ。笑

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

二郎という青年が夢を追い続け、造り上げた飛行機が、後に「零戦」として知られる戦闘機であり、この飛行機に乗って多くの若者が神風特攻隊として命を失った。

誰かの夢が人の命を奪う、
とても残酷だと思った。
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レディ・マエストロ(2018年製作の映画)

3.8

音楽家になりたくて、女性が男になる時代
男じゃないと音楽家になれないから。

音楽に対する情熱に、男も女も関係ないよね。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.9

ラストシーンを見るだけで、この映画を見る価値はあると思った。


ジュディが最後まで信じた、観客とステージとの間に生まれる愛、を、
ジュディは最後の最後に感じられたのかな。


純粋で、美しくて、かわ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

今まで知らなかったBeatlesの素敵な曲にたくさん出会えた!

ジャックが、海辺ののどかな家で暮らすジョンに会いに行ったシーンは特に印象的だった。

Beatlesにならなかったおじいちゃんのジョン
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

「亡くなった妹のせいで誰かが不幸になっちゃったら、妹は誰かを不幸にするために生まれてきたみたいになっちゃう。だから私は周りのみんなを巻き込んで幸せになる!」っていう言葉が響いた。

過去のことを悔やん
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

「殺すぞてめぇ!」って言葉を聞いて、
嫌な気持ちにならなかったのって初めてだ。

今のJKたちは、スマホばっかり見て静かで何してるかよく分からない、昔のコギャルたちは賑やかでうるさくて、考えてること顔
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.4

いつも真っ直ぐに思いを伝える部長がすき!

サウナのシーンはみんなええ体!嫉妬しててかわいい!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

韓国で、たった40年前にこのような惨劇が起きていたということを、この映画を通して知りました。

軍隊が、無抵抗のケガ人やそれを運ぶ人に対し銃を発砲したり、
デモに参加する人々を容赦なく警棒で殴りつけた
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.3

かわいくてきれいな映画。

ララルー♪が流れるシーンと、レディとトランプが夜に歩いてデートしてるシーンは特に素敵だった。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.7

The 冒険って感じ!

普段海の中のことを考えることってあんまりないから、海の中にもこうやって色んな生き物が住んでて、みんな自分の人生?魚生?ちょっとわかんないけど、(笑)それを生きてて、って考える
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

バズとウッディーはこうやって出会ったんだね!
やっぱり一緒に困難を乗り越えると絆って深まるんだ

ウッディーの走り方はやっぱり見るだけで元気出るなあって思ったのと、
あと、バズとウッディーがロケットで
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.4

ミュージカル映画の、テンポが早い感じ、展開がどんどん進んでいく感じ、突然みんなが歌って踊り出す感じ、悪者もどこか憎めない感じ、

面白かったー!

ディズニープラス入ったから、これから1ヶ月はめちゃめ
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.7

高校生二年生の時に見た時は正直あまり印象に残っていなかったけど、大学四年生になって本を読んで映画を見て、この作品の素晴らしさに気づくことが出来た気がします。
少しは大人になったのかな。

世の中にある
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.3

長い!けど面白い!!!

前回までジャックかっこいいー!ってなってたけど、今回はウィルがかっこよかった、、、

早く続きみる!

あと、やっぱりいつ聞いても音楽がいい、、、。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

どうして、人間が、同じ人間をこんな目に遭わせているのだろうと思った。

テロの首謀者が「奴らは人間ではない」と言ってたけど、人間じゃないと思っているからあんなことが出来んだろうな。

テロ組織の人が、
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

ちょっと長く感じた2時間

アルゼンチンの映画は初めて見れたからよかった。

映画の色彩が好きだった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

世界にはまだ、私の知らない美しくて素敵な物語が沢山あるんだろうなぁと思わされた作品でした。

心にガツーーン!とくる、めっちゃ好きな映画がまだひとつ増えました。

あんなに小さかった子どもが、
それぞ
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