のばらさんの映画レビュー・感想・評価

のばら

のばら

映画(40)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 40Marks
  • 37Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
とても面白かった気がする。勉強にもなったし。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
かわいい。
ハプニングは起こるも平和な世界だった気がする。
私には物足りなかった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.6

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
あんまり覚えてない‥

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
最後はどうしたのーって気持ちになったような。心健やかに観終えることはできなかったような‥。それがこの世の現実なのかも。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
音楽を楽しめた。個人的に藤木直人がすき。

主戦場(2018年製作の映画)

3.9

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
慰安婦問題のことについて勉強になった。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

観た映画整理のため結構前に観た映画を今記録。
「悪人」にちょっと似てるように思った。似てるところは、多くの人からみえるものと、当事者たちにみえてるものは違うことを感じることができた点。

みんなの学校(2014年製作の映画)

4.0

けっこう前に観たのを、観た映画整理のために今ごろ記録する。
それぞれの大人が子どもに向き合う姿を見ることができた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

けっこう前に観たのを今記録してるから、残ってる印象を書いておくだけなんだけど、観てちょっと辛くなったかな。現実って思うと世知辛いような‥。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

見過ごしがちだけど大事な、みたくないかもしれない心のゆれがあるよねっていうのを、みせてくれた映画。

悪人(2010年製作の映画)

4.0

音楽はささやかでやさしかった。そんなささやかでやさしい、力があるのに儚いような、思いにふれることができた映画。
メモ: 人は知らないところで悪人になっている。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

主人公の歳と近く同じ独身だが、客観的に現実的に自分が見える気持ちになった。
静かだがひしひしとくる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

分からないが故に、題名が気になる映画だった。鑑賞後は、この題名が愛おしくなった。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.3

2人の世界を生きれるということは、愛し合っているということとだと思った。
それに憧れるが、そうなるためには、特別な場所はいらないけど、覚悟が要る気がする。何の覚悟?自分を投げ出す、曝け出す、覚悟かな‥
>>続きを読む

ある日、ダウニング街で(2005年製作の映画)

3.9

共通の知識を有していないと語り合えないと判断してしまう脳内世界は、狭く窮屈だと思った。それは、誰とでも語り合う世界は広がっていると思うことでもあった。
整理できた情報に価値はある。また、整理できていな
>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

人の関わり方を考えさせられる。日々の関わり方に疑問を持つことができる。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

み終わった後、題名に納得した。その行為が彼らにとってどのような意味があるのか、客観的にみてどうかを感じることができた。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.1

人に助けてもらうことは、助けてくれる人を助けることにもなる。
いつどこで、人に迷惑をかけたらいけないと学ぶのか。
みんな同じ人だ。現代はカテゴライズされ過ぎている。その境界は、不完全な人間が一面を見て
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.9

日常の中に充実を見つけられるような気持ちになる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

2.5

こうなるよね、と少し先を見通すとその通りになることが多い印象を持った。また、主人公の力が無敵のように思われ、結末に不安を抱くことはなかった。そういった部分で、水戸黄門に近いものを感じた。
正義に人はつ
>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.5

良くも悪くも現実ばなれした作品。次回が気になる終わり方であった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

絶妙な面白さが、余計な主張をすることなく散りばめられている。一回目は、拾い損ねているそれらがある可能性あり。
面白いだけではなく、学べる映画でもあった。

サーミの血(2016年製作の映画)

3.7

生まれながらに所属があるということは、どういうことか考えさせられる。楽しむよりも考える、想像する部分をかなり残された映画。

>|