四度目の鑑賞
全く共感できなかった
まず「手紙書けよ」と思った
すると「主人公は明里ちゃんを好きすぎて、幸せにできる自信がなかったから名残惜しみながらも身を引いたんだ」という反論が来ると思う。(>>続きを読む
タランティーノのテーマは『社会や立場、思想、人種、そして倫理すらも切り離された究極の状況下での友情、博愛』であると感じた。
『物体X』にも似たようなものを感じた。
序盤はテンポよくて好きだっったけど、そのあとはずっと冗長だった。
口裂け女とカシマさん全然戦わない…(下半身がないから戦わせずらかったと思う)
オチも意味ありげで意味わからなかったし、
好きじゃ>>続きを読む
最高のメタ映画
劇中劇のお手本のような作品
今監督のインタビューで、本来自由な場であるアニメの世界が美少女文化に侵され定型化していると言っていたことが印象的だった。
このレビューはネタバレを含みます
さらば、全てのエヴァンゲリオン
エヴァシリーズの最後を飾る作品である今作は、大方の予想通り今までのすべてのエヴァ作品をつなげまとめる形となっていた。
しかしそんなことはどうでも良い!
ラスト、エ>>続きを読む
個人的には良かった
1と比べて、マッドサイエンティストの心理描写が丁寧に描かれており、主人公のマーティンに同情的な気持ちになり、可愛らしいとさえ思えた。
特に脱糞させてはしゃぐシーンは特に可愛かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版と完全オリジナル版で見え方が大きく異なる面白い作品。
どちらのver.に関係なく、基本的にはアルフレードと主人公の母親は対立関係になっていると思う。
アルフレードは『愛や故郷は常に移り変わっ>>続きを読む
藤原書記のみ良かった。
胸大きかったし
面白半分でも見ちゃうから、こういう粗悪品の実写化作品が出来ちゃうんだよな…
反省します
「早く大人になれ、陰キャオタク共」
酷評されている本作であるが、この映画のテーマ「僕たちが子供の頃にしたドラクエの努力や熱中、感動は本物であり、尊いものである。」自体は悪くないと感じた。
しかし、>>続きを読む
映画史上最強の睡眠導入剤
世界中が宇宙に熱い眼差しを向けていた当時なら、こんな退屈さも感じなかったと思う。
でも、まぁ映像は綺麗だった、
このレビューはネタバレを含みます
名作
前半はコメディパートで後半は悲しくなるような内容であり、どちらもたくさんの名シーンがあった。
特に最後の戦車が来て、父親の嘘や努力に現実が応えてくれるシーンは『LIFE IS BEAUTIF>>続きを読む