だーじりんほらーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

だーじりんほらー

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呪われの橋(2020年製作の映画)

2.5

綺麗に終わってたー

ストーリーにも捻りがあったーー

怖くなかったー

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

1.8

ヒロインかわいいー

ヒロイン以外は普通だった。

サバハ(2019年製作の映画)

2.9

哭声とテーマ的にも似てた。

寝ている上で、たくさん首吊ってるシーンが良かった。

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

『ラストシフト』と『ジェーンドゥの解剖』を足したかんじだった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.0

四度目の鑑賞

全く共感できなかった

まず「手紙書けよ」と思った

すると「主人公は明里ちゃんを好きすぎて、幸せにできる自信がなかったから名残惜しみながらも身を引いたんだ」という反論が来ると思う。(
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.4

タランティーノのテーマは『社会や立場、思想、人種、そして倫理すらも切り離された究極の状況下での友情、博愛』であると感じた。

『物体X』にも似たようなものを感じた。

ホステル(2005年製作の映画)

2.0

カタコト日本語出たーーーー、うれしーーーーーーー

口裂け女 VS カシマさん(2016年製作の映画)

1.0

序盤はテンポよくて好きだっったけど、そのあとはずっと冗長だった。

口裂け女とカシマさん全然戦わない…(下半身がないから戦わせずらかったと思う)

オチも意味ありげで意味わからなかったし、

好きじゃ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ブラックジョークって感じ、、、


最後は彼すらも物語のブラックジョークになっちゃったてことなのかな?

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.6

最高のメタ映画

劇中劇のお手本のような作品

今監督のインタビューで、本来自由な場であるアニメの世界が美少女文化に侵され定型化していると言っていたことが印象的だった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

さらば、全てのエヴァンゲリオン

エヴァシリーズの最後を飾る作品である今作は、大方の予想通り今までのすべてのエヴァ作品をつなげまとめる形となっていた。

しかしそんなことはどうでも良い!

ラスト、エ
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.4

個人的には良かった

1と比べて、マッドサイエンティストの心理描写が丁寧に描かれており、主人公のマーティンに同情的な気持ちになり、可愛らしいとさえ思えた。

特に脱糞させてはしゃぐシーンは特に可愛かっ
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

劇場版と完全オリジナル版で見え方が大きく異なる面白い作品。

どちらのver.に関係なく、基本的にはアルフレードと主人公の母親は対立関係になっていると思う。

アルフレードは『愛や故郷は常に移り変わっ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

自分がすることを愛せ。子供の頃に映写室を愛したように。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

悪魔とかエイリアンを孕む系の元祖だと思う

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

1.1

藤原書記のみ良かった。

胸大きかったし

面白半分でも見ちゃうから、こういう粗悪品の実写化作品が出来ちゃうんだよな…

反省します

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.7

「早く大人になれ、陰キャオタク共」

酷評されている本作であるが、この映画のテーマ「僕たちが子供の頃にしたドラクエの努力や熱中、感動は本物であり、尊いものである。」自体は悪くないと感じた。

しかし、
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.6

映画史上最強の睡眠導入剤

世界中が宇宙に熱い眼差しを向けていた当時なら、こんな退屈さも感じなかったと思う。

でも、まぁ映像は綺麗だった、

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

名作

前半はコメディパートで後半は悲しくなるような内容であり、どちらもたくさんの名シーンがあった。

特に最後の戦車が来て、父親の嘘や努力に現実が応えてくれるシーンは『LIFE IS BEAUTIF
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