超能力VS異能力
アクション&ドラマがギュウギュウに詰まったてんこ盛りの20話。
「第60回百想芸術大賞」のTV部門大賞受賞作。
文句なしに面白かった。
痛いシーンもてんこ盛りなのは辛かったけれど>>続きを読む
思わせぶりな脚本。
回収されない謎。
と思ったらシーズン2があるみたいですね。仕方ない。待ちます!
柳楽優弥はやはり?狂気が似合う。
本作を見るために『Hulu×Disney +』に加入。
原作は35年前に既読。
原作者:綾辻行人さんの要望で舞台は原作通り1986年に設定されているが、演出方法なども極力同時代の手法に合わせている>>続きを読む
夏の物語。
久しぶりにTVerでの鑑賞。
麦田なつみ(竹内結子)がキュートで可愛くて切なくて。それだけに見るのが悲しくて。
キッチンマカロニ(人形町の洋食屋)の4兄弟(堤真一、江口洋介、妻夫木聡>>続きを読む
大晦日は紅白やWBC特番、逃走中などのプログラムをザッピング。
よって、本作は年明けにTVerでの鑑賞に相成りました。
今回の舞台は沖縄。
私は南国大好きで、沖縄も57回行ってます。沖縄フリーク>>続きを読む
スポコンアニメやスポコンドラマで成長した世代はこういうのに弱い。
変にアニメーション絡めてみたり、南雲先生が無免許であったり、そんなもんいらん!もっと熱いもんぶっこんどいたらええねん!と思いながらも>>続きを読む
あまりにも家康が良い人過ぎてイマイチ楽しめず。歴史の解釈の仕方は色々あるとは理解しているけれど、家康に都合の良い解釈が多すぎて物語に入り込めなかった。
最初の頃の見せ場(?)である織田信長(岡田准一>>続きを読む
Amazonプライムで48話鑑賞。
やっぱりオーズは面白い。
オーズを見たらガッチャードを見る気力が益々萎えてきた。
平成ライダーシリーズは『555』や『龍騎』など面白い作品は多いけれど、キャラクタ>>続きを読む
スピンオフ作るなら本編『ザ・ボーイズ』の続きを早く作ってくれ!
と思いながらも見ちゃいました。
スピンオフでも安定のエログロは変わらず。
6-7話目で失速するも8話目で盛り返して、概ね楽しませてい>>続きを読む
連ドラの3年後を描いたスペシャルドラマ。連ドラ後のスペシャルドラマは面白くない確率が高い。(ような気がする)
本作も例に漏れずイマイチ盛り上がらない。
渡辺謙が出演していないためか。キング(窪塚洋介>>続きを読む
連ドラ1話と今回のオリジナルパート(志尊淳、篠原涼子、塚地)からなる特別編。
連ドラ1話目の出来が良すぎるために、今回のオリジナルパートがかなりつまらなく感じる。整くんよりレンくん(志尊淳)の方が活>>続きを読む
Amazonプライムで久々の再会。
いやあ〜面白い。
夢中で11話全部見ました。
今では到底TVでは流せないようなシーンも盛りだくさんだけれど、思っていたよりクドカンが悪ふざけしていなくて、登場人物>>続きを読む
1年間、物語をそれなりのレベルで維持していくのは大変難しい。
久しぶりのクールな主人公の仮面ライダーで期待は大きかったが、今回も途中から失速。
バッファが悪から善に、タイクーンが善から悪にキャラが>>続きを読む
ややこしい知的財産権の世界をほぼ正確にドラマの中に盛り込んでいることに驚き。今まで特許を扱ったドラマなどはいい加減なものが多かった。
ただし、ストーリーは可もなく不可もなく。最近流行りのお仕事TVド>>続きを読む
架空のバンド〝Daisy Jones & The Six〟の栄枯盛衰を描いたアマプラオリジナル。
70年代のバンドあるあるを当時のファッションや文化をバックに描いており、おじさん(私)にとっては懐し>>続きを読む
なぜか我家は今頃乱歩ブーム。
角川文庫『D坂の殺人事件』(文豪ストレイドッグスの装丁)も購入したばかり。
そんな時に乱歩を主人公にしたドラマを放送してくれたので見るしかないです。
NHKさん、ありが>>続きを読む
昨年の大晦日は『紅白』と『逃走中』。チャンネル権のない私は『孤独のグルメ』を見たかったけれどグッと我慢の大五郎。
本日(1月7日)、TVer にてようやくの鑑賞と相成りました。
今回も愛車旧ミニに>>続きを読む
殺戮、暗殺、粛清。鎌倉時代がこんなに暗黒な時代とは知らなかった(学生時代勉強不足)。
こんな時代を日曜日の8時からの大河ドラマで1年間描くのは作り手にとってかなりタフな作業であったと思うけども、合間>>続きを読む
人の数だけ幸せの形はかわる。
コロナ禍で自分自身を見つめ直す機会が増え、本当に大切なものが何かを考えることが多くなった。
なかちゃんさん(原田泰造)は田舎と都内の二重生活を始める。
偶然さん(三宅>>続きを読む
石立鉄男のユニオン映画シリーズ4作目。
当時『パパと呼ばないで』(シリーズ3作目)は見ていた記憶はあるのだけれど本作は今回が初めて。1話だけ試し見のつもりが気がつけば全26話鑑賞。
コミカルなオー>>続きを読む
遂にシーズン10。
五郎さん(というより松重豊さん)もそれなりに歳をとってしまったけど、まだまだ食欲は衰えない。
マスク着用、手指の消毒など感染対策をしながら飲食店を訪問する。今や時代を象徴するドラ>>続きを読む
エンディング曲の『タクシードライバーブルース』をYutubeで聞いてたら〝また昭和の曲聞いてる!〟と娘たちに笑われたけれど、この曲は令和の曲です!と言ってやりました!エッヘン!!
そんなこんなの『孤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
連ドラ一気見は体力がいる。一年ぶりにようやく大好きなボッシュのシーズン4を鑑賞。今回もてんこ盛り。まさかの主要人物の退場。そして、シーズン3で未解決の事件の解決(したのか?)。シーズン5も楽しみだけれ>>続きを読む
令和仮面ライダー第三弾。
家族愛をテーマに五十嵐三兄弟が悪魔と契約して仮面ライダーに変身する。
バイス(悪魔)と一輝(五十嵐家長男)との関係はモモタロスと電王の関係を彷彿とさせ、作品の軸となっている>>続きを読む
エログロヒートアップ!
ヒーローをこれだけクソミソに扱えるのはアマプラの本作だけ。
MCUに乗り損ねた私は本作を見て憂さを晴らすのであ〜る。
でも、良い子は絶対に見ないように!
原作既読。
原作は2話で完結してしまい、あとは帆立さんの短編集からとオリジナル(ですよね?)から構成されている。
3話からのストーリーが篠田の作風のごとく古臭くて、脚本もまとまりない。
ようやく9>>続きを読む
連ドラ終了してから何故か我が家にブーム到来!
FODプレミアムに登録して一気見です(無料期間LOVE!)
時間軸があっちゃこっちゃして、ちょいと頭の中がこんがらがるけれどそれもまた楽しい。
ライカ>>続きを読む
小出恵介が、柄本佑が、平岡祐太が、夏空の下、全力でママチャリをこぐ。
お馴染みの手拍子のテーマソングをバックに青春(死語?)が溢れている。
コロナ禍のために2年間沖縄旅行を控えている。
今年の夏こ>>続きを読む
Tverで年末からTVシリーズを配信していたんだけれど年始年末のバタバタで結局2話しか見れず。
単発スペシャルの運勢編だけは配信終了五分前になんとか視聴完了!危なかった!
ネタバレ厳禁なシリーズな>>続きを読む
死に場所を求めて戦い続けた男が、夢を追いかけようと決めた時、死が訪れる。
滅びの美学。
新選組副長・土方歳三最後の戦い。
服部隆之の音楽がニーノ・ロータのゴッドファーザーを彷彿とさせて男達のドラ>>続きを読む
最高に男前な土方歳三。めちゃ男前な坂本龍馬。2人がコンビを組んで徳川慶喜狙撃犯人を探し出す任務につく。
犯人は薩長か、はたまた幕府側か?
サクサク進み、ちょいと淡泊なところもあるけれど正月休みに酒飲>>続きを読む
大晦日は我が家は紅白推しなので年が明けてからTverで1人で鑑賞。
今回はこの手があったか!のロードムービー。旧ミニを運転して、京都伊根町から兵庫県丹波篠山。そして三重県松阪市、伊勢を通って浜名湖か>>続きを読む
大河ドラマを完走したのは『真田丸』依頼。後半の篤ニ(息子)、敬三(孫)との描き方が浅く失速したけれど、幕府目線の幕末や、全く知らなかった渋沢栄一の人生を知ることが出来て飽きることなく1年間楽しめた。さ>>続きを読む
藤井道人がチーフ監督ということで期待していたけれど、ストーリーに深みがなく、雰囲気だけで終始押しすすめており残念な作品でありました。
けれども第5話『エピソードゼロ』だけはスコアは満点の『5』。涙腺>>続きを読む
『日本沈没』といえばディザスター、パニック描写は必然!と考えていたので最初は拍子抜け。そのような場面はほとんどナッシング。ただ、地震などで被災した人達のことを考えると昨今のTVではなかなかに難しいのだ>>続きを読む
オジサンがただご飯を食べるだけのドラマがいつの間にやらシーズン9。
どこが面白いのやら‥‥と言いながら全シリーズ見ている私‥‥
癒しなんだよなぁ〜
実在するお店を五郎(松茂豊)が訪問するので、コロナ>>続きを読む