普段見ない角度からの世界は少し綺麗だと思ってしまったけど、そんなことどうでもいいぐらい援助交際が蔓延しててきったなかった。きたないんじゃなくて、なんにも知らない純粋だから突っ走っちゃうんだろうな、それ>>続きを読む
人生はお菓子みたいなもの
平成のロリータ、平成のコメディかわいい
変に冷めてて夢見てて、ひらひらとお洋服がすきで、刺繍がじょうずで、妙に賢いのがかわいい ももこ一生かわいくて強い女の子最強!お菓子しか>>続きを読む
子供の頃の記憶、少し思い出した。一緒に子どもに戻った気分でみてた。
1人だけの森が、2人だけの森になっていく感じがよかった。
大人にとっては小さな悩みかもしれないけど、子供にとってはどうしようもない漠>>続きを読む
お前ら飯食ってる時だけが人生で飯食ってないときって言うのは、食ってる時と食ってる時の間だからその間に何があったってなんにも気にする事はない。どうせ飯食ってない時だから。
少し悲しいことあったらマック寄>>続きを読む
誰だって愛される権利があるし、精一杯もみくちゃにされるほど愛されていいんだって思えた。たとえ終わりがある恋だとしても確かに過ごした時間は2人だけのもの、ふたりだけの世界だと思うし信じたい。
始まりから>>続きを読む
生きるっていうこと、人生について問いただされた。生きるに正解はずっとないままだと思うけど、社会の当たり前とか、流れていってしまう日常に負けないでその人なりの情熱と信念を持てばいいんだと思う。
わたしも>>続きを読む
高校生の苦いところとか、無敵な感じ、けだるさとか、唯一無二なところとか、儚い感じとか、すごい嫌だった、もう絶対に戻れないから、どんどんくるっていく愛の中に私に似た者がいて、本当に気持ち悪くて、醜くて汚>>続きを読む
ドーナツが無性に食べたくなった
ドーナツの穴も食べてしまいたい
わたしもドーナツを食べる時はドーナツの穴から世界をのぞいてみよう
ドーナツを通して出会いや別れがあったり、新しい繋がりがあったりするのが>>続きを読む
真夏の昼下がりの軒下みたいは映画だった。
あおい、爽やか、憧れが詰まってた
私も100万円の旅でたいし、かき氷の才能欲しいし、花柄のワンピースとか、水玉模様のタンクトップとか、ジーンズから垂れ下がるベ>>続きを読む
あの痺れる感じ、懐かしい、戻ってきた
ずっと過去に囚われいきていた。ただ歳を取って何も変わらない生き方。それが共鳴して苦しいところもあった、でも、ただ救われない映画、では無いところがいい。
この音楽や>>続きを読む
ふたつの身体も、すきって言葉も全部呪い。のらりくらりすぎてくねことの日常がいとしい〜 ねこはやはり天使だな〜天からの贈り物!わたしを含め、人間は自分勝手だし愚かなところばかりだけどねこだけは絶対に裏切>>続きを読む
平凡な毎日をダラダラと過ごして、くだらないことばっかり考えて、なんとなく文句や不満を抱えて鬱々としていたあの夏を思い出した。
どこにでもいるごくごく平凡な一人の女性が、たくさんの困難や苦悩を経験してひとりの女性としてかっこよく成長していく姿に勇気と活力をもらった。
甘くて、淡くて、青くて、かゆくて、苦くて、真っ白い冷たい雪の中のお話なのになぜかほんのり温かくて。
明日には消えてなくなってしまいそうな映画で、うっかり忘れてしまいそうな映画なのに、温もりは絶対に忘れ>>続きを読む
アクションはいつもこうだからあまり好きじゃないんだけど、ごく稀に、いつもこうだから見たくなる時がある
なによりも泥くさいところがかっこいい。
今ビートたけしを知らない人がいないのは誰よりも情に熱くて這いつくばって血のにじむような毎日を過ごした過去があったから。なるべくしてなったんだってすごく納得した。>>続きを読む
ずーんって重たかったはずなのに、クスクス笑いながら見てた。そのくらいシィちゃん天真爛漫でかっこよかった。
会えない人に会うための魔法は、自分が生きることだね、その人の思い出と一緒に
ウィルの人生は自分を守るために殻に閉じこもって相手を傷つけては同じように自分も傷ついているのを見るのが孤独でずっと苦しかった。でも人はきっと独りじゃないし、誰かと繋がることができば傷はきっと癒える日が>>続きを読む
私は52ヘルツのくじらに出会って、救われました。
私にとって52ヘルツのくじらは遺書であって、生きる書です。
息を吸って吐くことも難しい作品だけど、最後はきっと救われると信じています。
私のそばに>>続きを読む
男と女がなのか、性欲がなのか、大人になることがなのか、わからないけど、いつのまにあの純粋な甘酸っぱい恋心は失われてしまうんだろう。。。
古本屋さんと高校生の、あのなんとも言えない距離感と会話とお手紙が>>続きを読む
あまり好みじゃなかった、、💦
予備知識ゼロで見て、実話というだけで見ているだけで苦しかったな、、
美的感覚だったり、その人の信念が描かれる映画、もっとふえたらいいな。世界の人物が色褪せることがないよう、もっと沢山の人物と出会い、人柄を知れたらいいな。
なにもしていなくても、なにかしていても繰り返し>>続きを読む
へんてこな人、へんてこなイタズラ、へんてこな悪口ばかりだったけど。なんだか最高だった、
音楽も趣味も、1番はお洋服、だいすき、だいすきすぎた!
イーニドとわたしはおんなじだった、だから楽しかったし苦し>>続きを読む
おもちゃ箱の中身みたいなお話しだった
お母さんのすてきなことは全部夢から始まるんだよー、夢から諦めないでのことば、自分も大切にしたい。
子供の頃のわくわくとか少女の頃の夢を思い出した。
大切な人と大事>>続きを読む
ナレーションの温度が温かかった。
ただただ過ぎていく日常、その土地の人、生活をのぞいている気分
夜は、ドーナツ食べたくなるね、みんなそうなんだね
サシャはサシャらしく生きればいい。サシャの生きる意味、サシャの使命、サシャに乗り越えられない闘いはないと思う。
初めて女の子の服を着て学校へ通った日のサシャの後ろ姿は誰よりも勇敢だったし、誰よりも可愛>>続きを読む
子どもの頃の夢、大人になってもそのままで。
大人による大人のためだけのおとぎ話みたいだった。
映画のいいところ全部つまってる、今と昔を繋いでくれるし、夢がある
日常と、生活と音楽とダンスの融合、すごくよかった。
まったりしながらぼーっとまたみたい
黒いし、暗いし、人の流れに揉まれるけど、どこかで2人出会って愛し合いたいね
どんなに強い力を手にしても1番にはなれないよ〜、力を使って、たくさんの人を傷つけても、劣等感や自己肯定感の低さは変わんないよ〜、SF系で珍しく苦しかった、、
いつまでも空想の中の子どもじゃだめなんだねー、アメリは強くて可愛い女の子!
みんなのこと大好きで、みんなの幸せを紡いでいくアメリステキだった!あめりもみんなも幸せになれて嬉しい
嫌いなこともたくさんあ>>続きを読む
人生は儚いけれど、それでも人生は美しいのだと、素晴らしいのだと。女性としての立ち振る舞いだったり、人間としての本来の在るべき姿だったり、自然を大切にしたり、お金よりも大切なものだったり、ながく人と繋が>>続きを読む
いろんないのちが交差して灯っては消えて、
時間が過ぎて、思い出ができて近づいては去って過ぎていくだけ
冷たくて、温かくて、ときどき痛い
一度死んだ自分、新しい自分、過去、未来、愛、偽物、責任、無力、>>続きを読む
おとぎばなしみたいな映画だった。
素直で純愛なおはなしだった。
愛だけはどんどん大きくなるのに、ハサミが邪魔をして決して近づけないけど、遠くから精一杯の愛情を注ぐのって本当に儚いし綺麗。近いことだけ>>続きを読む