yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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クルーレス(1995年製作の映画)

3.4

シェールかわいい!
スクールカースト上位の派手な女の子にのに地味な子ともサラッと仲良くなれたり、白馬の王子様を待っていたり。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.1

はしの方も真ん中の方もどちらも色々あるよね
部活に勉強に恋愛、進研ゼミじゃんとかちょっとしたワードにクスッとしちゃう

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

マトリックスを見るとつい自分の後頭部触っちゃう
モーフィアスとスミスの役者さんが変わってたのはちょっと残念

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.6

「知ってました?日常って人の数だけ存在するんですよ」

カネコアヤノは唯一無二なんだなって感じた。猫みたいでよかった。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.7

お寺セッションとプールでの潜水勝負のシーンがお気に入り

北欧、暮らしの道具店の店長の自宅で撮影しているだけあってインテリアやファッションや色使いがおしゃれ

mellow(2020年製作の映画)

3.4

個人的にあまり田中圭はいい人役がしっくりこないので終始違和感あった。女子中学生たちの関係がよかった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

ちょうど金曜ロードショーでやっていて鑑賞。クリスマスにぴったりなホームアローン
1人っきりでも泥棒に狙われていてもクリスマスを満喫しているケビンいい!

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

人生は小さな選択でできていて、その小さな選択やタイミングで人生を大きく変えたりする。
選ばなかったほうの人生が体験できたらしてみたい。あと子どもたちかわいい!

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.3

まだ携帯がない時代の家に帰ってからパソコンを開くまで相手からメールが届いているかわからないわくわく感いい!告白がかわいい。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.3

2021年で見た映画の中で1番好きでした。なんだかすこし自分の核に触れた気がした。
3話ともそれぞれ違う良さがある偶然と想像の物語でした。
また役者さんたちの声もすばらしくてたまに目を瞑って聞いてまし
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

誰しも人生1回くらいは拗らせ期あると思う。
アーウィンいいな。ふたりのプールのシーン好きだった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

振られてしまって復縁を目指し自分磨きや仕事を頑張っていたらいつの間その相手のことはどうでもよくなったり、忘れたり、他に素敵な人に出会った時にその相手からやり直そうと言われるのはよく聞くあるあるだけど映>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

劇場に入ったらほぼ年金をもらっている層のおじいちゃんとおばあちゃんたちがいっぱいでおもしろかった。今のお年寄りは元気!

私は、自分が死んでもお葬式はしなくていいという考えだけど生前葬はちょっといいか
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.5

大島優子の疲れきってくたびれた主婦感がしっくりき過ぎだった。
仲野太賀と若葉竜也の組み合わせはありがとうございますの気持ちです。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.4

ほぼ毎日乗る電車でいろんな人の人生があるんだな、って思った。
こんな風に繋がったら素敵!

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

まるでドキュメンタリーを見ているかのようだった。
養子縁組を迎える側からの物語は見ることが多かったけど、ここまで子供を手離さなければならない側の視点心情を描かれている映画は初めてだった。
これが日本で
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.3

すごくよかった。
複合商業施設の映画館も迫力がありそれはそれでいいのだけどミニシアターで見る映画は自分の中で特別なので、ずっと残っていってほしいなと思った。

大久保佳代子が演じる茉莉子先生が魅力的だ
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.4

釣りバカ日誌も男はつらいよも見たことがないけど、これが山田洋次ワールドなんだろうな。絶対におもしろいから見てみたい。

ごく普通の家庭のごく普通の話なのにここまでおもしろくなるのは凄い!クスッともなれ
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ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.0

ベイブなんて優しいの・・
番犬との友情がとくにいい!

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.7

スキンシップは呼吸と同じくらい大切。
150cmの距離での恋愛ロマンチックでした。切ないけれど。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

痺れた!
妻夫木聡と満島ひかりの良さが際立っていた。
次々と表面がいいクズが登場するけどみんなしっくりき過ぎて怖いくらいだった。
誰か一人でも大切な人に出会えていたら、きっとまた違う人生があったんだろ
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

親にも子どもにも辛過ぎる出来事だけれど何より大人に振り回される子どもがかわいそう。
今まで幸せに生きてきたのに突然知らない大人が現れて、今日から自分たちが親でここが君の家だよなんて言われても・・
血の
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2012(2009年製作の映画)

3.4

現代版ノアの方舟。
きっと映画館で見たらど迫力でよかったんやろなあって思った。実際にこれに近いことがいつか起きてもおかしくなよな・・って考えが過ぎる。

恋する女たち(1986年製作の映画)

3.5

35年前の映画だけど恋愛で悩む内容は今も昔も変わらなくて永遠に悩むテーマなのかもしれないなって思った。
小林聡美と柳葉敏郎の変わらなさにちょっとびっくりした!

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

エンディングのゴーストバスターズのテーマソングで踊った!

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

成田凌の難あり役はすごくハマる
あの引き笑いや妙な間が癖になる
清原果耶ちゃんや泉里香や小泉孝太郎もみんな役がハマってた。
普通ってなんだ?みんな違ってみんないいって思った。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.3

色々やらかしてもうテレビで見れない人たちがメインキャストで懐かしさを感じた。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

表情がないはずなのに悲しんでいるのがわかる。長回しでセリフが少ないのにメッセージ性が強い。