りんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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水戸黄門 助さん格さん大暴れ(1961年製作の映画)

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助さん格さんがとにかく暴れてた。御老公さんと助さん格さん、お互いに出会えて良かったねと思った。

相変わらずの走る画面が好き。

千代之介さん達の頃の助さん格さんのやんちゃさ、遊び人風な一面に繋がると
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若さま侍捕物帖 黒い椿(1961年製作の映画)

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面白かった。
ストーリーも人物描写も時代劇ながらフィルムノワールのようだった。

若さま侍捕物帖(1960年製作の映画)

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とにかく橋蔵さんの魅力にひたすら浸れる映画…!!

ひばりの森の石松(1960年製作の映画)

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テンポの良さと威勢の良さ。
こんな石松の話が好き。

おしどり囃子(1956年製作の映画)

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すれ違いにハラハラドキドキだった。
橋蔵さんの踊りがたくさん観れて嬉しかった!!

水戸黄門(1957年製作の映画)

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オールスターな水戸黄門。活気があって面白かった。

一心太助 天下の一大事(1958年製作の映画)

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面白かった!!
映像も音楽もすごい勢いで、特にラスト、あっという間だった。

風流使者 天下無双の剣(1959年製作の映画)

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水戸黄門かと思いきや… なところが何気に一番の衝撃だった…

なかなか颯爽と駆け抜けていったなぁ、と。

新吾十番勝負 完結篇(1960年製作の映画)

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橋蔵さんの美しさ、かっこよさをたっぷり堪能できる映画だった…

任侠中仙道(1960年製作の映画)

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清水の次郎長に国定忠治なんて面白くない訳がなく…
色んな人が出てて豪華だった。
清水次郎長が海道一の親分さんで、と言われる所が分かるような感じ。

花笠若衆(1958年製作の映画)

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面白かった!
ラストちょっと切なくも、吉三の潔さとかっこよさと、周りの人達を思う気持ち。
そして、このコンビが好きすぎる。。

青い海原(1957年製作の映画)

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レミゼ的な悲壮感と、アウトロー映画感がひしひしと滲み出てくるような感じだった…
歌がたくさんで楽しかった。
高倉健さんが若い!!
そして、服や街中、部屋の中がとってもお洒落で可愛くて好きだった。

おしどり喧嘩笠(1957年製作の映画)

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ふたり揃っての流しの場面が素敵だった。
小物感溢れるちょっと間抜けな人たちの駆け引き、「兄の仇ー」と絶妙なタイミングで入り込むところの可笑しさ。
なんだか色んな話が合わさっていたなぁ、と。

草間の半次郎 霧の中の渡り鳥(1960年製作の映画)

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面白かった!!
親子の名乗りを上げられない切なさ… そのまんま大衆演劇の世界で!!
女優さん達がみんな綺麗だった。
そしてやっぱり橋蔵さんのかっこよさ。

銭形平次(1967年製作の映画)

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面白かった。
なんと言っても橋蔵さんのかっこよさ!!

水戸黄門 天下の副将軍(1959年製作の映画)

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この時代の役者さん達のかっこよさ、美しさがとっても好き。

丹下左膳(1958年製作の映画)

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面白かった!!
大衆演劇で観た時も面白かったけど!!
こんな時代劇映画をたくさんやってほしい。。