くまてつがかっこよかったことと、バケモノの仲間たちが素敵だったこと。なんだか惜しいなぁ。
映画館でみるべき作品!序盤から、楽しいテーマパークの中に漂う異様な緊迫感を感じてしまいそわそわ。
リアルな恐竜が大迫力でみられ、ストーリーのテンポやまとめ具合が良く満足!
アメリカらしい下ネタがカッコよくてよかった笑
アカペラシーン、どこもとてもよかった!!
ノリにのれた、もう1回みたい!!
綺麗な話だった。
まわりとの考え方や世界観の違いがうまく表現されていたと思った。
とてもあたたかい映画。
家族みんなの何気ない一瞬にたくさん笑ったり、先に待つ運命の受け止め方に涙したり…
笑顔でいることがどれほど大切なのか教えてもらいました。
前作に比べて下品度が極度に増していた(笑)
やはりヒットガールはかっこいい!
歌が本当に素敵だった!
エルサに感情移入してしまうのは、わたしも二人姉妹の長女だからかなぁ、、
吹き替えとってもよかった!
原作は歴史書物のように情報量が多く、映画は短時間にまとめなければならないため、削ぎ落とす箇所が多いのは仕方ないことだと思う。そんななかうまくまとめられていたし、伝えたいこともわかりやすくてよかった。>>続きを読む
原作の美しさがうまくあらわされていて、ときの流れを切なさとともに感じることができた。
2時間という短時間であるため省略されている部分も多く、そう考えるとやっぱり原作がいいかなあ
展開が軽やかだから、ベタでも飽きずに観ることができる映画。
アナは女優ではなく一人の女性として、本屋の冴えない男性に一目惚れしちゃったんだな…なんだか不器用で可愛かった♡
何が衝撃かというと、観終わったあとに、暴力、残虐、卑劣といった多くの反社会的行為を、芸術やモダンなセンスに本能され肯定的に捉えてしまっている自分に対して。
いつまでもスタイリッシュなアレックスが愛くる>>続きを読む
この二人、本当にステキ!
まるでどちらも自分のように、なぜか感情移入してしまって、それでいてすごく羨ましくて、もう、本当にステキ!
切ない。
だけど現実ってこうだと思う。
若いから感じた感情と、若すぎて自分たちだけではどうにもできなかった想い、どこをとっても、きっと運命だったのだと思わざるを得ないのかもしれない。
美しい映画だと思った。夢と現実と戦争と人生…たくさんの想いの狭間で、懸命にまっすぐに生きる人々の姿が強く儚く描かれていた。
生きていかなければならないことが、これほどにも残酷であることはないと思った。>>続きを読む