Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

ゆきの「だいじょぶして」かわいすぎ。

どんな形であれ、
親の手を離れてく子どもたちの姿

子に生きてほしいと願う母の最大の愛が
ここにつまってました。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.4

普段洋画は見ないが、先輩から教わった作品。

最後の終わり方、しびれる!!

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.5

アップサイドダウンが好みだったため
レビューにも同じ世界観というコメント多かったので。

最後までハラハラと見逃せない展開で
楽しめました。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とってもよかった!
複雑な設定のことは考えられないから
あまり疑わずに世界に入り込めたのが
また私としてはよかったんだと思った。

双子ができてそれはまた、別のお話みたいに言ってたけど続編とかはないの
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テッド(2012年製作の映画)

3.2

登録わすれ

どんなクマかもあまり知らずになんか所々で話題に出てくるなあ、と思い見た作品。

おもいのほか、とてもよかった。
だからみんな口々に言うのかなあ?
(それだけじゃないだろうけど)
2も楽し
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センセイ君主(2018年製作の映画)

4.5

公開当時なんとなく一人で見に行って、
それ以来大好きな作品で、もう10回は見てると思う。
映画館で見たあのときから、見るたびにもっと好きになってる作品。

なんか
元気になるんだよなあ。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.6

センスがいいな、というのが
まずの第一印象。

とてもすてきな内容だった。
メッセージ性はあまりなさそうで、
見終わったあとただあたたかい気持ちになって、見れてよかったなって思った。
また年末が近づく
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1作品の中で、3回泣いた。

ー目的とか目標って
決めたらそこに向かわなきゃいけなくなるでしょー

今後立ち尽くし迷ったときに、
また見たいと思う作品。


ーあの人のためなら
なんでもしてあげたいっ
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

もともとは父母が見たいと言ってるところに、しれっとあやかりました。

おだやかで、きれいで、静かに進んでいく印象。
とにかく、のんさんののびのびした存在感がとてつもなく魅力的でかわいくって、かっこよく
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カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最高のさいこうでした。見応えたっぷり。
ハラハラドキドキとは、このこと。
ひさびさにココロが揺れて踊った感覚。

なんだか声優さんがガラッと変わったらしい?私は違和感もなく何も気にせず楽しめました。
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

公開前からずっと楽しみにしていた作品。
結局、公開中に映画館に行けず。
大げさに言えばついに見れた今日の日が奇跡のよう。

じめっと湿ったような空気の中で進んでいく。
さらさは強く、壊れやすい。そして
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.8

フィルマークス未登録、記憶にもなかったため2回目の視聴だったことに見終わってから気づいた。
テンポが遅いようで、早い。長澤まさみの口調も役柄なのか早い。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

こちらも某推しグループのメンバーが何度もみたとイチオシしていたため、にわか鑑賞。見進めていけばいくほど、頭がこんがらがって理解力と妄想力のなさに苦しんだ。念のため(?)、小説を買ったので補えたらと思っ>>続きを読む

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

頭じゃなく、
ココロと体が先に動くー

タイガーを抱きしめたポーに
涙が出てきた。

お師匠がポーの腕をすり抜けていたのは
笑った。

まったく知らない作品だった
カンフーパンダ1からみて、
今回の2
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

元々は推しの某K-POPリーダーが話題にしていて、知り、見始めた一作。リズム感よく、どことなく身近に感じられるようなキャラクターのポーにどんどんと引き込まれました。

笑って、苦しくなって、もどかしく
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

初ハウルデビュー!!!
見れてよかった

もうすこし世界観を知ってしまったらのめり込んでしまいそうな危うさ(?)ある。見る度に価値観が変わっていきそうな予感がしてる。またみたい。

《2024040
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

さらっと短編を見たくてたどり着いた作品。
知らなかったけど、新海誠作品ならば安心だろうと見始めた。最後は作中で降る雨のように泣いてしまった。

悼む人(2015年製作の映画)

2.3

内容は壮大なようで、分かりづらいような。最後のエンディングが一番の盛り上がりポイントかもしれない。

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.6

モモさんかっこよすぎ!あんな父ちゃんちょっとヤだけどちょっとあこがれる!!私、よく寝るから魔法のために寝てるんだってこれから言い訳できてうれしい。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

映像きれい、音楽も好み。見れてよかった!見終わった瞬間また、そのうち見たいって思いそうって感じた作品でした。

6/18--2回目。
見るたび世界が深まる。

よこがお(2019年製作の映画)

2.3

合間に見進めた。池松壮亮がいい男なだけだった。終始、なぞだらけの映画だった気がする。だからと言って、悪いわけでもなく、後味がわるいわけでもなく、ただただなぞ。

星の子(2020年製作の映画)

3.2

まなちゃんがちゃんと、どこにでもいる中学生だった。友だち、家族と触れ合って、恋を知って。様々な感情と共に自我が芽生えていくときに何を選択するのか。核心にはついてないけど、これくらいの表現が心地よかった>>続きを読む

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

4.0

怖いかと思ってたけど見やすかった。不覚にもラストは涙が出てしまった。最後の無音の場面で、春人が何を言ったのか。分かるようで、分からない。知りたいようで知りたくない。なかなか面白い作品だと思った。

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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

最後のさいごが、どういうことだったのかわからず。それまではとても良作、見やすかった。結局、どういうことだったのだろう?

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

さいこうに見やすかった!じめじめっとした愛と憎が交わっていて、マンガと現実を交錯させながら、なにが真実かもはや分からない。見た人の受け取り方によって嘘と真実が逆転するのではないかというのが、見終わった>>続きを読む