原作ファンとして実写化にあまり期待していませんでした。そしたらきなこを杉咲花さんが演じると発表された時これは勝ったと思いました笑
間違え無かったです。
映像でも、きなこ、あんさん、いとしの孤独さ苦し>>続きを読む
ずっと影にいるのに二人でいると眩しいくらい光る。出会うべくして出会った2人。
天才なのか勝手な男なのか、どんな人間かピンと来ない。
そこに惹かれる女性沢山いるんだろうな
ファンタジーな作品だけどすごくリアルで本当にこの世界があるかのような
あって欲しい。
それぞれ登場人物のこの世に思いを残したままあの世のその先へ行けない理由が、切なくて虚しくて。
後悔しない人生を>>続きを読む
映画に生かされる、映画のある人生、それは最高ってこと。
ド派手でちょっと汚くて豪華で、これがハリウッドかって。
むちゃくちゃな所も全て映画であり人生なのか。
結局何を伝えたかったのかよくわからなかった。
ただ景色が綺麗でストーリーの流れがゆったりしてそこは惹き込まれた。
なんで?え?って言う箇所が個人的に多かったです。
良くある邦画のBL作品かと思ってたら全く別物。よくある方を否定しているのでは無いですが。
序盤の2人の愛が生々しく描かれていてただのベットシーンでは無く美しくも感じました。
鈴木亮平さんと宮沢氷魚さ>>続きを読む
これぞラブコメって感じの笑
まだあどけない永野芽郁ちゃんが可愛くて
役者魂の鈴木亮平さんも愛おしい役で。
純粋なふたりが幸せになるはずこの先もずっと!!
ラストの坂口健太郎くんの笑う演技がぎごちな>>続きを読む
遅ればせながら鑑賞。
時代背景の臨場感がとてつもなく凄かった。
通常上映での鑑賞でしたが轟音などの特別シアターで観るとさらに凄いんだろうな。
フィクションではあるけど当時の戦後東京とゴジラがリンク>>続きを読む
愛してやまない長澤まさみさんのデビュー作。
なんだこれって思うこともあるけど大好きな人のスタートラインをたまに見返したくなる。
個人的にはラストシーンが好き。
長澤さんと桃井さんが今でも師弟関係的>>続きを読む
県警や政府や国のトップに立つお偉い方たちは隠蔽するのが好きですね…
記者クラブうるさくて柄本佑くんの気持ちちょっと分かる笑
豪華キャスト陣に惹かれてずっと観たくてやっと。
あれ、、?後編はやくみたい!!!!
ってならなかった。笑
大好きな長澤さんがふざけにふざけた役で何回みても好きな作品。
長澤さん見るために年に1回くらい見る。
あのー、つまりその、どういう事?…
ってなりました笑
ただただ池松くんと森田剛くんがかっこよくて観れました。
勧めてもらってずっと見てこなかったけどようやく。
なんだこれめっちゃ好き!!!
衣装もカット割りもその当時のアメリカも狂った薬中も爆音の銃声も。
まずもう序盤のタイトルコールからの音楽、ここから惹き>>続きを読む
地位も名誉も大切な家族も手にいても
そこに留まる精神力がどれだけの物か。
そこで這い蹲る力が少し弱まった時
悪の手が手招きして、その後一瞬で終わる。
薬物に依存すると死に至る。
トップに上り詰めても>>続きを読む
君はいい子なんだよってどんな子でも対等に育ててくれる大人がいたら誰だって優しくて強く育つのかな。
徹子さんのこれまでの自伝は色々映像化されてきたけど、やっぱり幼少期のお話が1番好き。
君のこと忘れ>>続きを読む
ヤバい村とヤバい住民。
あの二人が殺された時なぜかスカッとした。
弱者をとことん虐めるし、嫉妬、金、権力。
全ての嫌なテーマを詰め込んだ藤井組のこの感じが好き。
激重で暗くて闇で光が少ししかないこの>>続きを読む
例え裕福な家庭で育っても生きにくい世界もあるんだな。
何でも手に入るけど、何でもできる訳じゃない裕福育ちな方は生きていくのが退屈そうに感じました。この作品では。
小説を読んでるかのような流れで進んで>>続きを読む
ゲームやらないのでマリオとルイージが兄弟って知らなかった…お恥ずかしい笑
そんなど素人でもアトラクションに乗ってるかのように楽しめました!
ピーチピーチが頭から離れません🦖
約90分間がただずっと辛かった。
セリフもそんなに多くないのに行動と表情と嫌な言葉達。
こんな世界簡単に無くならないんだろなって思うと余計腹立たしかった。
各作品の名俳優達がB級作品に出てるかのように思うとおかしくて楽しめました笑
伊藤沙莉ちゃんの煙草の吸い方好き。
あんまり予告映像を観ずに文字のあらすじだけで観に行きました。
すっごい作品に出会いました。
絶望の果て自殺を選んだ妊婦が天才外科医によって胎児の脳を母体に移植すると言うサイコさ。
その後もグロとエロ>>続きを読む
ある程度年齢を重ねて1人で居ると周りから結婚だの子供だの未だにほっとかれない時代。
自分では交友関係も仕事も趣味もパーフェクトとは言えないけど恋愛してないから寂しいと感じる程でもなく
けどどこか物足り>>続きを読む