chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くじらの湯(2019年製作の映画)

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不思議な表現の世界だった、、、
ほどよく非日常で、銭湯行くと1日が充実した気分になる魔法あるよね

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリをリアタイできる幸せが勝ってしまい、
浅くしか受け止めれていない気がするのでおかわりせねば。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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こんなアイデンティティの表現方法があったかー!
押し付け感がないわけじゃないけど、子どもが観て育つと思ったら満点だし、設定とキャラがよくて大人もアツくなれる。

変身のとこのアニメーションすごいなー

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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めっちゃアート系かと思ってたけどストーリーも好きだった!
お店の由来聞くシーンがキュンポイントでした

何よりおしゃれからカワイイまで、色んな綺麗なお顔を楽しめて目が喜びました

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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その好奇心だけで行動できる君たち羨ましいぞ!

オイも楽しいくやしい悲しいくらいの感情だけでしばらく過ごしたい

長崎って設定だけでなんか約束される感あるよね
方言も相まって旅行した気分になる

ファンフィク(2023年製作の映画)

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クィアに限らず自分を見つけた瞬間て大好き。
ファッションは偉大だー
好きな格好してたら「もっとまともな格好しなよ」とか悪気はないけど棘な期待を言われたときの泣きたい気持ち思い出した。

だからなのか、
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怪物(2023年製作の映画)

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観てからずっと心臓がギュイーンってなってるし雨降っても晴天でも子供観てもすぐ思考もってかれてる
前半30分を観てただけの自分でも生きてはいけちゃうのが怖くなった。その時の自分「うわ絶対これ〇〇...こ
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さがす(2022年製作の映画)

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時系列と視点の変遷おもしろい
色々錯誤してからの単一な構図?の最後が秀逸だあ、、沁みた、、、
卓球といえば71フラグメントだったけどこの表現もあったかー!

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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高橋一生の主演大河ドラマをはよ。という気持ち

回収したようで?も多いので観た後考察盛り上がったー!
カメラと音のこだわりが劇場だとさらに伝わってきてすばらし

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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5月の野外上映でお酒飲みながら浸るには最高だった〜
ウォンカーウァイさん数字と恋愛絡めがち?
あの香港の夜とパインの缶詰め、やたらと相性いいな、、、
この夏はフェイみたいに爆音で踊りながら、袖短Tシャ
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blue(2001年製作の映画)

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夏の空気と省エネな情報量が快適
清純なビジュアルと思いきやがっつり飲酒喫煙しちゃうのアガる

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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家で1人踊りながら観ました♪
来日あったら行きたいなあ
60sの車と時計かわいい!
ザックエフロンが絵に描いたようなイケメン芸達者優男くんでそりゃ人気出る、、、、

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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映画館でみたかったー!
マッハ10てどんな世界なんだろ、、ジェットコースターなんてゴーカートみたいなもんなんだろうな

ペニーのドア開けっぱなしズルい

四月物語(1998年製作の映画)

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5月の気候と太陽と緑ってとても岩井俊二を感じるので、ピアノ聴きながら散歩して映画のキャラ気分になるのやろうかな

あの田辺さんがかっこいいそんなの聞いてない
(失礼)

戦慄の絆(1988年製作の映画)

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途中からエリオットとビバリー混乱してしまったのでネタバレ読んだけどそゆことか。狂気。
でも双子ていう抗えない運命だからって思うと悲しいな。
赤い手術着が不穏で印象的。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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探偵、北海道、大泉洋、松田龍平、お酒、全部好き要素なのになぜ観てなかったんだー。
花嫁が銃ぶっ放すの最高...。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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予告からガン刺さりしていたサイコ坂口健太郎、よかった。
ほどよい重さ?の復讐なのでエンタメぽく観れたけど、加害者家族の生き方については色々考えてしまった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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ボランティアとかエゴとか考えるとぐるぐるしちゃう。
鹿野さんの女性への接し方は冗談なのはわかるが普通に苦手で、そこからは惰性でみてしまった

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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クラシックなアドベンチャー系かと思いきや時系列綺麗に使っておもしろくつくってありテレビでやっててしっかり見入ってしまった、、
その割にはしっかりぶっ飛んでもいてだいぶ笑った。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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死ぬまで飲んで踊っていたいので、飲まれないように頑張ります
0、05%1週間くらいやってみたい

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

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オープニングからとても「映画!」て感じがしてずっとワクワクだった。
おじいちゃんおばあちゃん、ご高齢だけど元気すぎ!そしてUFOたち健気でかわいい〜
目の表情がたまらぬ
スピルバーグ作品かと思い込んで
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サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~(2020年製作の映画)

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俄然好奇心わいた
自分の経験や知識が反映されるのおもしろそうだし、世界の本質知った気になるだけでいいから知りたい

ミナリ(2020年製作の映画)

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スティーブンユアンが画にいればそれは映画なのです(?)
再生がテーマなのかな、伝えたいことは読みが必要そう

チャタレイ夫人の恋人(2022年製作の映画)

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エマコリン見たくて再生。
頭からつま先まで全てが美しいなこのお方....
雨の走るシーンが究極に自由を感じて好きだった
わたしもあれやりたい()
自然が本能を呼び起こすとかもありそうだなと思った。ビル
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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子どもは回れ右なお伽話。たのしー
条理も常識もここでは通用しませんよ、さあどうぞなオープニングから目が離せません。
この中ではこちら側目線であろう、夫と女の子のおかげでストーリーなんとか通ってる、、
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散歩する植物(2019年製作の映画)

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この映画すごいよ。とても優しい。
主人公と航くん、バイトくん、おじいちゃん
それぞれが表している明確なものがあるのかないのか、、、。個人的に思ったのは、植物含む非人間、人間(と言語)、搾取かなって。
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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ゆらゆらした音とロボットの無機質さの組み合わせが不思議と心地よかった。ずっと浸ってたい。
画の情報量がちょうどいいこともあるんだろうなあなどと思っていたら、ゴゴナダ監督、小津敬愛なんですか、、、すばら
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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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ペニーレーン思い出した。
若いっていいなあと思える側の年齢にありつつある自分がこわい
カメラ目線で話されるのは内容が教訓だとちょっと強いな、、、

ゾッキ(2021年製作の映画)

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つかみの秘密の話が1番覚えてる
良い松田龍平と美しい坊主頭が見れました

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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しっかりロケ撮影なのがうれしい!
どこも素敵で巡りたくなる

異能とか設定をもうちょい勉強して次に臨みたい所存

そして目黒さんのふとした優しい笑顔ーッ
パフォ中もだけどずるいよなあ

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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社蓄の心身にラブコメしみる!

畑芽育ちゃんキラキラ天使ですね、、
あれが学校の地味枠ならわたしなんて生ゴミじゃん、、
恭平さんも非の打ち所ないきれいなお顔で目が浄化された。元陸部としては設定もうれし
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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映像の演出おもしろー!
里帆ちゃん倫也さんからのジェニーハイは感謝しかないエクレールずっと聴いちゃう

俄然仕事やる気でたなあ!ヨッシャ俺も現場ぶん回したるぞ

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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ジャンルがわからなくてだからこそ満足感すごい映画だった、、、歴史ものでもあるし虚実混ざるし考察だしおまけにR18だし!あと絵も絵画観てるようで美。

史実のほうも含めて色々考えるのたのしい、ペスト怖す
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