イーサン・ホークが殺人鬼!?
ブラック・フォンはあの地下室の断線した黒電話の事だったんですね
怖がりの私でも大丈夫かな(汗)と思いながら観て行くと気弱な兄と優しい妹を描いたジョブナイル・ホラーという
子どもたちの演技が凄い
グラバーを演じたイーサン・ホークのマスクの「使い分け」が面白い(やってる事は怖いけれどお面はあまり怖くない)
え?上の階で居眠りしてたグラバーは同一人物?!なんだか体格にたまに違和感が!?
犯人側の意図がよくわからないぃ〜
少年ばかりを誘拐していたぶるって「異常者」に違いないけれど…その背景が不透明ですね
まさかの連携プレイで乗り切る話になるとは思わなかった
怖さよりも「緊張感」と「悲壮感」にヒリヒリしながらの着地に安堵しました