けんた

キリング・オブ・ケネス・チェンバレンのけんたのレビュー・感想・評価

4.0
『I don't give a fuck Nigger.』

タイトルが全ての物語。

事前知識ゼロで観たけどもう息ができない。
最後に流れる音声はもう嗚咽。
ロッシは良いやつだった。
耐えられない。

ただ、実際に犯罪を犯しまくってるのも黒人なわけなので人種差別云々に関しては特に何も思わない。

どころか、もし自分が警察官で、ケネスチェンバレンが中国人が韓国人かベトナム人かクルド人だったら全然撃ちたいし、その方が世の中の為とは思ってしまうかも...
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