シネマシティi_st。『空白』に続き難儀な父ちゃん持った伊東蒼。出番少なかった前作と異なり、軽妙な大阪弁芝居で前半は彼女の独壇場。唾吐きの大減点が惜しい▼早々に始まる種明かし編、モチーフが座間と京都…
>>続きを読む行方不明になった父をさがす話。
精神状態が良好の時におすすめ。
最後の卓球のシーンでボールなしでラリーする演出は何の意味が込められてるのか。
父親への言頼を失ったから?
そんな気がする。
清…
現実の事件を基にした犯人像や、とある哀しい事情など、なかなか攻撃力のある映画で観た後ちょっと落ち込んだ。ただ個人的には、ちょっと要素を盛り込みすぎな印象も受けたかなあ。
娘役の子の演技良かった!も…
おすすめされて視聴。
さがしてたものが変わる時。
娘のするどさ、すごすぎ。
見つけたくないものまで見えてくるって
確かにその通り。
残酷だけど愛がある。
でも愛だけでまとめられない複雑さ。
…
なんというか、複雑で残酷で感想がうまく言葉にできない。
生きることの意味や、安楽死問題など、きっと当事者か身近な関係者にならなければ分からない問題や感情が山ほどあるのだろう。
娘ちゃん、逞しくもズタ…
ちゃんと面白い
avのシーンはこの映画のために撮ったらしい
なんかいろんな登場人物に同情するところあって目が離せない感じ
やっぱ日本の映画特有の胸糞感は最高だね
エンドロールでピンポン玉の音が…
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