18本目
WOWOWの前置きOPで小山くんとうによる映画紹介文にて「意味深長、深く考えると危険、深く考えなくても楽しい」とあったおかげで一気に気持ちよく見れた
ありがとうございます
世界観や演出手法は相変わらずで安心だった
登場人物多いけど舞台裏パートとホストのおかげですんなりインプットできるのは良い意味でずるい
ウェスアンダーソン作品に出る子役たちはほんと優秀なんだなぁ
オーディション大変そう
豪華キャストたちは出シロ少なくてもこんだけ出てくれるのはなんなんだろう
ウェスアンダーソン作品の魅力なんだろうか
唯一無二のスタイルであるからか
誰も笑顔ないのがほんと一貫してる
エンドロール見ててマーゴットロビービックリしたw そこに出てたのかと
三人娘もガチ姉妹かー
メリーにくびったけ以来マットディロンがどうしても胡散臭く見えてしまうw
いきなりSFぶち込んできて面くらいました
宇宙人の挙動めっちゃ面白いw
ウィレムデフォーの存在感よ
最後の受賞式のドタバタ好き
ウェスアンダーソンってボーイミーツガール展開好きなんですねほっこり
舞台裏パートのタバコ休憩のシーン素敵だ
なんていうか
小さい頃におもちゃ屋に行ったような感覚
ハートウォーミング
まあまあ大人同士の大人のやり取りもえぐってて
とても良い塩梅でした
