なかなか良かった。
アジアンエクソシストって感じ。
吹き替え版がサトシ、ドリュー・バリモア
で最初はちょっと内容入ってこなかった😂
全然ストーリー的にも演出的にも別物なんだけど、呪詛ぽさを感じた。
信仰の方向性がアジアンは親近感持てると言うかちょっとだけ世界観を身近に感じられて良い。
どこかの知らない村とか部落の話ってありそうってって謎に思えるのも怖さ引き立ててくれてるよね。
まさかのニムの"ライタイ"は衝撃だったなぁ。
お決まりの儀式を邪魔する輩が許せない。
なんで大人しく出来ないんねんって思ったら自業自得やんって展開と思ってたらもう怒涛。畳み掛ける畳み掛ける😂
取材班なかなかしんどい事なってた。
まぁたまにカメラワークおかしくなって取材って定が崩れるところは気になってしまったけど。
全体的になかなかグロい。
クライマックスは想像以上にパンデミックと言うかパニックホラーみたいだった。
怒涛すぎて部分的にギャグ味感じちゃった😂
美人だけど素行も悪ければ、亡き兄との禁断の関係を持っていたらしい
女神を拒んだ女と呪われたヤサンティア家との間に産まれたサラブレッド忌子。
救いようのない感じ。