ドキュメンタリー史上最もパーソナルで最もつまらない作品😱😱😱
そもそも私、この映画(正確には予告編ね)を観るまでジェーン・バーキンとシャルロット・ゲンズブールが親子ということすら知らなかった😅
そしてカメラの前で始まる母と子の本音トーク。
終始２人の会話だけで構成されている映画なのだがその個人的過ぎるファミリートークに全くついていけない💦😖
ん、誰だケイトって？？
ルー？Who？
ジェーン・バーキンって何回結婚したの？？？
全てがわからないことずくし💨💨💨
そして２人の会話に全く興味が持てない自分がいる。。。
「あなたが美しかったからあなたの胸に触りたかったの」とか
「私は16歳の頃から睡眠薬を飲んでたのよ、パパがくれたの」とか。だから何？？？
どんだけ寝ても寝たりない映画😪
きっとジェーン・バーキンの若い頃を知ってる人には感慨深い映画なのだろう。
唯一の癒しは本編で何回か映し出されるシャルロット・ゲンズブールの可愛い娘🎵(娘さんですよね？)
んん、恐るべしジェーン・バーキンの遺伝子。
P.S ジェーン・バーキンのファンの皆様、すいません🙇🙇🙇
お願いだから石投げないで。。。
