ふざけたタイトルからは想像できない良作でした。
中華系カナダ人が主人公だけど、きゅるるんなお目目の表現とか(絵文字のぴえんor加工アプリ)、アイドルヲタなところとか、遠回しに中国を揶揄してそうで観て…
ソウルフルワールドやあの夏のルカと並んで
コロナ禍で映画館上映されなかった一作
ティーンの頃に観ていたら背中を押してもらっていただろうな
親の庇護から一歩踏み出し自己を確立する為に奔走する話
…
中国の超学歴社会という印象がすごい主人公に反映されていると感じた。
親の言うことは絶対で、人生のレールを作られている主人公のメイ。
彼女がその全てを拒んでいるわけではないが、本当の自分を出せない…
イスタンブールまでの5本目。
まだつかない..到着まで3時間。
日本は21:00、トルコは15:00
離陸前にもう一度食事が出るはず。まだか。そろそろよくない?
焼きそば食うんだ!
(途中配ってくれ…
あんまりいい評判を聞いてなかったから期待せずに見始めたら意外と良くてびっくり。同じアジア系だから共感するところも多かった。例えば、親に認められたくて完璧になろうとして、本当の自分を隠してるところとか…
>>続きを読むレッサーパンダ×親依存×アイデンティティ
やっぱりアニメーションは可能性があるから面白い
kpopアイドルチックな憧れの存在にドキドキするティーンの生活と伝統に縛られる中国系の親とのコントラストを…
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