いやよセブン

流浪の月のいやよセブンのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
3.0
主人公(松坂桃李)は大学生、ある日雨に濡れている少女(大きくなって広瀬すず)を保護する。
家に帰りたがらない少女を泊めてあげ、2ヶ月後、逮捕される。
15年後、二人は再会するが・・・。
かなり絶望的な映画で、救いがないのはつらいが、開き直って生きるしかないのかな。