イタリアが産んだマスター・オブ・ゴア、ルチオ・フルチ監督代表作となるホラー。
神父・トーマスの自死により、地獄の門が開いた町で繰り広げられる凄惨な光景を描く。
この度ついにフルチデビュー♡٩(*´ ꒳ `*)۶
配信限定の本作はアマプラでもレンタルできるけど、ちょっとお高いので二の足を踏んでました；
U-NEXTは、そんなフルチの作品が沢山見放題♪
なんて素晴らしいんでしょう✰⋆｡:ﾟ･*☽:ﾟ･⋆｡✰⋆｡
開始早々、大音量の悲鳴にビックリw
美人揃いの女優陣は眼福(´✪ω✪`)
ゾンビものというよりオカルトっぽい雰囲気。
音楽は独特で、余りホラーっぽくない印象。
ニャンコやネズミが、払い除けたあとホンモノに切り替わるとこに監督の動物愛を感じた( ˊ͈ ˙̫ ˋ͈ )
中盤ちょいダレるけど、フルチ史上最高と名高いゴア描写は、時代を考えれば噂に違わぬクオリティ。でもやはり1番は、車でイチャつくカップルが悲惨な目に遭うシーンですね。目から血を流し、口から臓物が勢い良く溢れ出る彼女と、脳味噌を握り潰される彼氏。
今までそこそこホラー観て来たなかでも、グチョグチョなミミズを顔に塗りたくられるシーンは過去最高に嫌だったし、大量の蛆虫を吹き付けられるシーンには鳥肌…！(((;꒪ꈊ꒪;)))
ただストーリーに脈絡ないし、ラストの悲鳴も意味不明（笑）だから全く怖く無い。。グロ専。
当時のラブドールがヤバいくらいショボいw
