【あらすじ】
セラピストからの課題で、自分に宛てた手紙を書かなければならなかったエヴァン。しかし、書いた手紙は問題児であるコナーに奪われてしまった。
ある日、コナーは亡くなってしまい彼の唯一の持ち物は“Dear Evan Hansen”で始まる手紙。それを見た両親はコナーとエヴァンが親友だと思い込んでしまうーーー。
【感想】
みんな歌うまぁ😌✨
印象に残る曲が多かった。
ミュージカルだけど、踊ったりとかはなかったから急に歌!みたいな感覚が人によっては苦手かも?
どんどん抜け出せなくなるような状況になっていってしまうエヴァンを見てるのが、結構きつかった。
みんなちょいちょいやらかすのが気になって気になって🤔SNSは注意。ほんと。
煮え切らない感じの気持ちになってしまう〜でも目が離せない感じの映画。
個人的に集めたお金どうするんだろと気になってしまった。