べイビーわるきゅーれに投稿された感想・評価 - 1090ページ目

『べイビーわるきゅーれ』に投稿された感想・評価

2021年102本目。

阪元監督の作品は『ハングマンズ•ノット』しか観た事なかったんだけどあの映画がかなりクレイジーでグロさ満載なのに対して今作はエンターテイメント作品としてかなり進化してる印象。…

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いくら

いくらの感想・評価

5.0


妹に絶対面白いから一緒に行こ!と誘われ仕事終わりのベトベトの状態で鑑賞。予想以上に面白くて 今年1見てよかったです!
ほのぼのシーンに関しては 思わずクスッと笑けてしまうワードセンス、ナイスでした…

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テアトル新宿
上映最終日に駆け込み鑑賞
人でいっぱいの映画館って
なんかイイですね

「ある用務員」が面白かったので
ワクワク期待大でしたが
その期待を大きく上回る面白さ
まさにエンタメ全振り、最高…

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嵯峨

嵯峨の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今時めずらしいほどの人命軽視映画でした。露悪的なコメディでありながら、オフビートの会話も本当に面白い映画でした。割とまんま「パルプ・フィクション」的というか初期のタランティーノ的なんだけど、それを日…

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「ある用務員」の女子高生殺し屋コンビによる、日常系ほのぼのアクションムービーでした。
オブビートな会話で笑わせたかと思えば急にガチアクションが炸裂する、独特なリズム感が最高でした。
アクションパート…

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ちさととまひろのコンビがとにかく最高に魅力的。ユルーい日常の場面の2人のオフビートな会話劇が楽しい。監督が阪元裕吾なだけあって飯のシーンがめっちゃ美味そう。お得意のバイオレンスやアクションも素晴らし…

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ユーキ

ユーキの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

『ふたりはプリキュア』ならぬ、『ふたりは殺し屋』。

殺し屋で社会性の無い(元)女子高生達をバディにし、血みどろアクションシーンとコメディ感のある日常という緩急を狙ったのだろうけど、予算か脚本の問題…

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都部

都部の感想・評価

4.3

超面白かった。
二人の殺し屋女子による狂想曲──台詞回し、アクション、キャラクター揃えて十全で期待値を遥かに上回る弾けっぷりでした。緩急として機能する掛け合いのセンスが優秀で劇場で笑い声があれだけ一…

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バイオレンス映画界の救世主、阪元裕吾監督最新作。

若手暴力映画監督陣の指摘で分かったのだが、今回はデビュー作(?)の『べー。』を踏襲した作りだったのか。

阪元監督といえばテンション高いキャラたち…

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2021年の実写邦画娯楽作ではベストも堅いでしょうね
女子高生は○し屋!というある種漫画的な設定ながらもゆるいキャラクター像で笑いありに仕上げたのも勝因
ダメダメな2人がお互い協力し合ったり日常の姿…

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