ノットステア

リスのいたずら合戦のノットステアのレビュー・感想・評価

リスのいたずら合戦(1950年製作の映画)
3.4
○感想
イタズラの掛け合いはいつもドナルドが負けて終わる、、、

以下、あらすじ















○あらすじ
朝。木の中で目覚めるチップとデール。
チップが外へ。すると大きな足跡を発見。
デールを誘って足跡をたどる。
ドナルドが寝ている。ドナルドのまぶたを開けてみる。羊が柵を飛び越えている。
外にあるドナルドの車のクラクションの上でジャンプして遊ぶ。うるさくて起きるドナルド。
デールが捕まる。頭をゴリゴリお仕置きされる。
チップがドナルドのつま先を噛んでデールを助ける。
ドナルドは手作りの飛び込み台で遊ぶ。水遊びしようとしたのに、チップとデールが飛び込み台をズラしてイタズラする。ドナルドは自分の家に飛び込んでしまう。屋根に穴があく。
ドナルドはチップとデールを捕まえて、車のクラクションの中に閉じ込めて音を鳴らしてお仕置き。二匹をパイで包んで木に向かって投げつける。
屋根に穴があいて、部屋も散らかってるけど、とりあえず朝ごはんにするドナルド。屋根の上からチップとデールは、食事をしようとするドナルド目がけて、大きな松ぼっくりを落とす。
怒ったドナルドはチップとデールが登っている木に車で体当たり。木の上に乗る。チップとデールがおりる。木がもとに戻るように立ち上がって、ドナルドと車は吹っ飛んでいく。
飛ぶとわかったドナルドは二匹に向かって「さよなら」