このレビューはネタバレを含みます
小声での早口、聞き取れないとこあってスマン。だってほんまに早い藤原滑舌マシンガン。
ふ、思わせぶりに「鳩」とかタイトルにつけて関係ないパターンだろ。マシマロは関係ないだろ。
…めっちゃ出てきた、スマン。
豊川悦司の髪を恐る恐る切るリリーフランキーとか、画が強い。ほんの毛先だけのカット笑える。
結局は寄付したけど、古本屋の店主に感謝したまえよ。3,000万で追い込んでまで新作を書かせたい作家なんて、自分にゃいないね。
少なくとも、生きてる物書きの中には。
雪降る夜に人殴るとかすごいな
元気じゃないとできんよな
蹴るために脚上がらんもんな
暴行が長かったため、いらん事も浮かぶ。
「氷の世界」はやはり井上陽水の声でないと、粘っこくも透明度の高い狂気は醸し出せないのだろうか。
声をからしてまでリンゴ売りのマネするってまじ怖いやな。
いや何のレビュー