このレビューはネタバレを含みます
これで終わったのか……と感慨深い
最終話でSeparationを挿入歌にして、Shangli-Laをエンディングにするなんて……!演出が…!もう!!
無印のケンジとビヨンドのケンジ見比べたら、もうオッサンやん!ってなるのすごくいい気がする。
あのとき「バカ息子」と嘆いていたお母さんが胸張って立派な息子って自慢できるの間違いないのめちゃくちゃ凄いよー。
千鶴ママがいなくなるのは滅茶苦茶ショック。でもこれが蒼穹シリーズ。バッサバッサと人を消してくから(泣)
真矢ちゃん、ファフナーに乗ってないのに、乗ってる感じの雰囲気になってるのは、長く乗ってることが原因なのかな?一騎と喋るときだけ、ときたま昔みたいになるの可愛い。
結局、総士は戻ってこないのかーとここは特に悲しかったな。もしかしたら小さな総士に記憶が戻って〜なんてのを想像してたから、叶わず涙した。灯籠流しで一騎も納得してたけど、やっぱり一騎も総士がまた一緒に戦ってほしかった〜!