【The map of tiny perfect things】
誰もが思った「明日なんて来なければいいのに」を描いた作品。青春タイムループもので個人的に隠れた名作。
青春とタイムループものなんて時をかける少女だとか、色々な作品で見た事があるから見る前は、まあいつも通りの感じでしょと思ってました。
まあ結果いつも通りっちゃいつも通りなんだけど、なんだろう、不思議と目が離せない。演出かな???なんかオシャレに見える作品でした。主人公らの服装も海の向こう側の独特のシンプルなのに背格好も合わさってオシャレに見えるんだけど、風景だとか言葉回しもかな???何だか色々オシャレです。
個人的ハイライトはタイムループで皆の動きを先読み出来るからそれを利用したミュージカルのような演出にしているのがとても印象に残ってます。