『デューン/砂の惑星』ティモシー・シャラメがジョニー・デップ主演でヒットした『チャーリーとチョコレート工場』ウォンカの若き日を演じる前日譚
『パディントン』の監督だけあってイギリスっぽいヨーロッパな雰囲気とファンタジー世界の良いところを切り取ったキラキラした世界観が目に嬉しい♪
それに突如始まるミュージカルシーンで流れる楽曲も耳に残るものばかりで(*´ー`*)
で、あのウィリー・ウォンカがこんな若き日を送っていたとは…
イケメンながらコミカルに演じるティモシー・シャラメの歌声が聴けるのも希少?w
あらすじとしては
チョコレートのお店を持つ夢を抱き憧れの街へとやって来たウィリー・ウォンカ
しかしそうは上手くことは進まず邪魔者が…
といった所でしょうかね~
ウンパルンパ役で小さい体型になってしまったヒュー・グラントも笑わせてくれるしハッピーになれる楽しい映画だったかなと(* ̄∇ ̄)ノ☆