このレビューはネタバレを含みます
出て行った息子が、ドラッグで突然死したと知らせが。葬儀に行った母親は、息子がドラッグクイーンショーのゲイバーを恋人の彼と共同経営していたことを知り、バーの再建を試みる。
ふつう。
母は偉大だな〜と思った。誰にでも寄り添える存在って大きい。下品だったショーから合唱含む感動系のショーに変わってよかった。
ドラッグクイーンは性自認は男性でゲイの人が社会への皮肉のためにショーをしてるらしいが、どうも女性を見下してるようにしか見えないし、ドラッグクイーンになる人の心理がまだ理解できない(勉強不足)。
でも自分の葬式はあれだけ派手に歌って踊ってもらいたいな〜