リッキー・ピーディアは、クソデカい燃える彗星のような人でした
居場所の再建ストーリーでありつつ、
保守的な人が、過去の言動によって永劫責め続けられるのではなく
変わることを周りに信じてもらえる・受け入れてもらえる、というサクセスでもあるかもしれない
なんか気になっちゃったことはあるけど
リッキー自身がどう思うかはわからないけれど、リッキーが大切に思っていたみんな のためになるということは、きっとリッキーにとっても大切なことであるだろうと思う
最後はメイベリンが歌い、プロジェクションでリッキーをうつして弔う
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リッキーがいたから産んだの