これは夢なのか！？現実なのか！？っていうリンチ風な摩訶不思議なスリラー映画♬.*ﾟ
ママの見る悪夢や怖い絵。真実を探っていく娘までもが悪夢のような恐ろしい体験をする(正確なストーリーなのか自信無い)
これならもっと映像でみせてほしかったな🥺英語字幕じゃ難しかった
見ない間にグロちゃんが綺麗になってた🧡しかもパイパンヌード披露は嬉しいね！彼女の今後の活躍に期待🥰ということで☆4つ

• #ドイツ
• #ホラー
• #スリラー
• #悪夢
• #イノシシ

“Nothing bad can Happen”の娘役グロ・スワンティエ・コールホフが出てたので。可愛い。ノイローゼ気味の母親が見る悪夢を娘が辿っていくと、そこはど田舎のホテル。徘徊しないように夜は拘束されてるホテルのオーナーとその妻には彼女の出生の秘密に繋がる過去があった的なお話。

英語字幕がハンデになるタイプの映画。重要な情報がセリフの中に多くある印象。あとは女優さんを見るのみ。作品を引っ張る熱演と幻想シーンで一瞬フルヌードもあってわりと満足。あと幽霊役でアガタ・ブセク(『ハミングバード』、『ハイライフ』など)が出てて、オレンジのドレスが綺麗だったし、あの風体は忘れ難い。もっとホラー映画に出て欲しい。

シカゴ国際映画祭にて。

サンドラ・フラー主演の🇩🇪ホラー。
実質娘役のグロ・スヴァンティエ・コールホフが主役だなぁ。

悪夢にうなされ精神崩壊していく母、原因をつきとめるべく過去を探る娘。
象徴的なホテルはシャイニングぽいし、全体的にスティーブンキング風。
ドイツの過去と家族の終わらない悪夢の物語。

シュタインバッハという作曲家と地名が台詞に出てくる。

シュタインバッハ(地名)は第二次大戦中にポーランド人やソ連人が移送され、フランス人捕虜が農作業要員として連れてこられ、その宿営地が設置された村だったらしい。

そんな歴史を知って、あのホテル、絵画、写真、オットーやトルードの台詞を思い出してみるとなるほどだった。

何度も出てくる猪🐗は何だったのか🤔 それがわからない😅