8/12にBSで放送されたのをやっと鑑賞
当時の凄惨さやバタバタしたかんじは伝わったけど、映画全体を通すとところどころよくわからなかった
堤真一と遠憲の間になんの確執があるのか、言ってたかもしれないけど聞き取れなかったし、
それがいつの間に仲直りして協力関係になってるの?と思ったし、
なんでちょいちょい登山シーン出てくるんだろってずっと思ってたし、
上司に向かって暴言吐くのがクライマーズ・ハイ状態なのかもともとそういう気質なのかいまいちわからなかったし、
退職した理由もピンとこないし、
海外行っちゃった時はいつまでこの映画つづくんだ?と思ってしまった
たぶん、私が観たかったのは日本航空123便墜落事故のことだったからだ