芦田愛菜との究極の二択、でチョイス。人生初のピンク映画で、ちょっと遅刻しちゃって、お姉さん扉開けてくれた時にはもう大音量で声が響いてて笑、途中リタイアしそうになった。けど、途中からB級らしさもあり、…
>>続きを読むテアトル新宿
恣意的にすぎる視点のスイッチングとリアリティの欠如は功罪あるけど、オフィスが爆乳だらけなのは旦那が妻に興味がないことの示唆、POVの特性を生かしたエロを見せる、という2点に置いて素晴ら…
監督も俳優陣もピンク初体験とは思えない、最近のAVの娘侮れない。この中から何人か常連になって欲しい。
幽霊とセックスする映画を沢山撮っているという佐藤周監督。
POVはホラー作品ではすっかりお馴染み…
OPフェスの3日目、今夜は「橘アヤコは見られたい」を観る。POV形式ホラーピンク映画。視点のルール把握(誰視点、かつ機器のみか、または肉眼ありか)といじった時系列の構成から、作品への入り込みに時間を…
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