渡辺智子

最前線の渡辺智子のレビュー・感想・評価

最前線(1957年製作の映画)
3.8
朝鮮戦争中、味方部隊がいるらしい髙地に撤退しようとする小隊の苦闘。途中ジープで逃げる大佐と軍曹と会い合流するが何かこの二人怪しい、色々な意味で。いかにも低予算の映画だけど砲撃を駆け抜けるとか地雷原突破とか中々サスペンスフルではありました。クライマックスになりそうな地雷原突破が割にあっさりだった。
渡辺智子

渡辺智子