淀川コーエン

ヘイターの淀川コーエンのレビュー・感想・評価

ヘイター(2020年製作の映画)
3.5
不祥事で大学を除籍された青年が自分を評価しない人々や社会に恨みをぶつけていく。

SNSやフェイクニュース、ゲームを活用しながら晴らす恨みの根っこには生まれ育ちの違いがあるというのがなかなかリアルなポーランド映画。
淀川コーエン

淀川コーエン