このレビューはネタバレを含みます
参加した1000人以上?のアニメーターがそれぞれスパイダーマンで、マイルスがアルベルト・ミエルゴって事?
そんな妄念がちらつくほど圧倒的なアニメーション力…
冒頭の限界質量を超えた"ルネサンス活劇"の中で芸術についてサクッと宣われた日にゃあもうね…
カリカチュアの度合いについては賛否がありそうやけど、スパイダー"パンク"のアティテュードこそがヒーローの再定義を促す展開は確かにグッとくる。
「お前がやれ。なぜならお前は常に最高だから。」
バンドは結成したら解散する。
後編いつなんや!?
ドナルドグローヴァーはホームカミングに既にでてたんやなー。