マッツミケルセンが来日したのを記念して
初マッツ作品
友人の40歳の誕生日を祝っていたマーティンと学校の教師をしている同僚3人
話している内にノルウェーの哲学者の説を確かめようという事になる
それは血中アルコール濃度を常に0.05%に保つとリラックスして気持ちを大きく持て 体中に勇気と力がみなぎってくるらしいと言うものだった
仕事や家族ともマンネリになっていた4人は早速自分達で実験をして論文にまとめることに
学校で朝から飲酒しアルコール濃度を保つことを続けていると不思議と力が溢れ授業にも力が入るように
そこで4人はそれ以上の力を得たくなりアルコール濃度を上げることにするが…
4人のオジ様達の熱い友情
そして中に眠っている少年の心
人生をもう一度見つめ直す4人に胸が熱くなる
ラストのマッツのダンスは熱い😆