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太陽がいっぱいのTenKasSのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
5.0
こんなふうにしか互いの感情を表現できない男たちのままでいるのは流石にまずいという気がしてくる。
アラン・ドロンが自身に口づけするが、フィリップに向けてなのかトムなのか、それともマルジュなのかというところが1番良かった。こんなんティーンの時に見たら狂っちゃうだろ
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