クリプトン星人

昼下がりの甘いパイのクリプトン星人のレビュー・感想・評価

昼下がりの甘いパイ(2020年製作の映画)
1.5
ベタで嫌味のないストーリーといえば良くも悪くもだが、重たい題材を扱うにはパイのように甘すぎた。

あざとい演出には青汁のCMを彷彿とさせる。
パイの企業案件映画なのだろうかインサートだけは非常に情熱的だ。

砂糖でベタベタのパイはメンタルに悪いので嗜好品として楽しみたい。