・エンドロールが良い、、!!
なんだよ、これは初めての映画体験、、、
エンドロールの為に見れる
ここにスコア2.0やもん😭
・さて、本編は扱っているのは異食症だけど
そこがメインではないだろう
「異食症の映画」では無いですこれは
・ハンターにとって「自分の存在」
これが99%の不信感があったんだ
そこに夫や義理親のクソさ、
それが引き金になっての行動。
多分ハンターにとってそんなクソさは
痛くも痒くも本来無いんだと思う
ハンター自身が痛みが後回しだから、
映像としてグロさが無いんだと思う。
綺麗に撮ってるわけでは無くて。
ハンターの心理とリンクしてるから綺麗に見える。
・意外にレビューにされてないのが
母親の事。中絶の選択肢がなかっただけで母親にとってハンターが汚点だったんだろう、母親に助け求めるのは最終手段だったろうに、受け入れられない
妹が産まれた時から妹達と同じ扱いをされて来なかった姿が安易に想像出来る
何なら妹が家に来てるも嘘だと思う