このレビューはネタバレを含みます
自分用記録
さすが韓国映画というような作品
ずっと気になっててようやく見られた
最後の最後までハラハラさせられるのが非常に好きなのと、これどういうこと?え?って感じで終わるのが個人的に大好物。
そこにお父さんやイチゴ農家のおじさん、頭のキレる警察官がやられた時の悲しさ?が混じるのがとてもよかった。
ソニの足の怪我の真相が分かった時は声出てしまった。
でもなんとなくこういう映画を多く見てきて、母親が虐待をしてるわけでないことは序盤に予想出来てしまったのが残念。
あと主人公が殺人鬼女を蔑ろにしてたのは事実なので、なんとなく自業自得感が少し否めなかった。